投稿一覧に戻る (株)オーネックス【5987】の掲示板 2017/10/06〜2017/12/18 762 ♦謄資稼ด้้้้็็็็็้ 2017年11月15日 06:28 第1四半期決算報告書より (1)業績の状況 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、原油価格の低下によるエネルギーコスト低下などにより企業 収益が改善するなど、緩やかな回復基調が続きました。一方で人手不足の深刻化や、従業員の高齢化進行による企 業活動への懸念、北朝鮮政情の緊迫化等による先行き不透明感が根強く残っています。 このような経済状況の下で、当社グループは、生産性の向上に取組み原価低減を図り収益性向上に努めました。 主力取引業界である自動車、産業工作機械に加え建設機械関連の受注も回復し、売上は前年同四半期連結累計期間 と比較して増収増益となりました。 こうした事業活動の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,462百万円(前年同四半期比11.0%増)、営業 利益は117百万円(前年同四半期比130.1%増)、経常利益は116百万円(前年同四半期比121.4%増)、親会社株主に 帰属する四半期純利益は118百万円(前年同四半期比613.8%増)となりました。 ・・・チャート・業績よし そう思う14 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 771 *** 2017年11月15日 20:58 >>762 楽しみはあとでやな。 そう思う4 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
第1四半期決算報告書より
(1)業績の状況 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、原油価格の低下によるエネルギーコスト低下などにより企業 収益が改善するなど、緩やかな回復基調が続きました。一方で人手不足の深刻化や、従業員の高齢化進行による企 業活動への懸念、北朝鮮政情の緊迫化等による先行き不透明感が根強く残っています。 このような経済状況の下で、当社グループは、生産性の向上に取組み原価低減を図り収益性向上に努めました。 主力取引業界である自動車、産業工作機械に加え建設機械関連の受注も回復し、売上は前年同四半期連結累計期間 と比較して増収増益となりました。 こうした事業活動の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,462百万円(前年同四半期比11.0%増)、営業 利益は117百万円(前年同四半期比130.1%増)、経常利益は116百万円(前年同四半期比121.4%増)、親会社株主に 帰属する四半期純利益は118百万円(前年同四半期比613.8%増)となりました。
・・・チャート・業績よし