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(株)サクラダ【5917】の掲示板

①去るものは、去ることはない。
②来るものは、来ることはない。


そもそも、こういった考えの源流をなすものはインド哲学からなのだ。
イン哲というのは、そもそも誤解されやすいのだが、
インドは、哲学・宗教・思想とかのジャンルは一切ない、。
ひとつのジャンルなのだ。

日本語だと、細かくジャンルを分類するのだけど、本来そういった分類がないのがインドなのだ。

インド人は頭は優秀である。
私は、これから東洋で群を抜いて頭角を現わすのはインドかと思う。
中国は高齢化によって衰退していく。
これから親日的であるインドと、日本は良き関係になってれば安泰かとおもう。

とにかく、インド人は記憶は抜群に良い。
(釈尊は、仏教を口伝で伝えられた、と言われるが、それは別に特筆されるものでもない)
日本における「メモを取る」という習慣が先ずない、

哲学は、西洋(ギリシャ哲学)とインドの二つの流れがあり、
この二つは、水と油のごとく交じり合うことはけしてない。
そこで論理学が発展していく。