投稿一覧に戻る (株)中山製鋼所【5408】の掲示板 2024/04/06〜 101 エル・ファシルの奇跡 5月4日 01:16 有価証券である株式では世界各国株式市場で株価の金銭価値の裏付けが可能の一株純資産が下値と捉えられ、1株純資産割れは世界各国株式市場で上場株の0.8%程に過ぎず、その企業は存続が危ぶまれている企業や倒産が予想される企業等です。 ただ日本市場のみ2023年3月期に1株純資産割れが上場株の40%超であった。 これは今後も失われた30年が起こりえる要因でしょう。 前年業績に対し黒字幅が減少しても減少割合に応じ株価を下げる構造の日本市場と 黒字幅減少分上昇が減る各国株式市場では株式の信用創造が真逆となり、世界各国の国民は豊かになり、日本では窮乏化する結果となる。 簡単な算数ができなくなった投資市民の増加のせいかもしれない 失われた30年はまたやってくるだろう。 後進国株式市場以下となる日も近いかもしれない。 返信する そう思う6 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
エル・ファシルの奇跡 5月4日 01:16
有価証券である株式では世界各国株式市場で株価の金銭価値の裏付けが可能の一株純資産が下値と捉えられ、1株純資産割れは世界各国株式市場で上場株の0.8%程に過ぎず、その企業は存続が危ぶまれている企業や倒産が予想される企業等です。
ただ日本市場のみ2023年3月期に1株純資産割れが上場株の40%超であった。
これは今後も失われた30年が起こりえる要因でしょう。
前年業績に対し黒字幅が減少しても減少割合に応じ株価を下げる構造の日本市場と
黒字幅減少分上昇が減る各国株式市場では株式の信用創造が真逆となり、世界各国の国民は豊かになり、日本では窮乏化する結果となる。
簡単な算数ができなくなった投資市民の増加のせいかもしれない
失われた30年はまたやってくるだろう。
後進国株式市場以下となる日も近いかもしれない。