(株)MARUWA【5344】の掲示板 2019/08/01〜2022/01/06
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>>491
8/11
9460+300高値9480
終値ベースで9400突破だゼヨ
7月27日取引終了後に、21年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比3.5%減の21億5400万円となったが、上半期計画34億円に対する進捗率が63.4%となっていることが買い手掛かりとなっているようだ。
売上高は同13.5%減の89億8100万円で着地。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の自粛などが影響し減収を余儀なくされたが、戦略的な高付加価値製品の増加や生産性向上による利益率の改善に努めたことが利益を下支えした。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。 -
708
>>491
10/28
10710+360高値10760
終値ベースで10000突破だゼヨ
MARUWA、上期経常は一転11%増益で上振れ着地
MARUWA <5344> が10月28日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比11.2%増の46.4億円に伸び、従来の18.6%減益予想から一転して増益で着地。
通期計画の79億円に対する進捗率は58.8%に達し、5年平均の43.3%も上回った。 -
732
>>491
12/9
11140+380引けピン
終値ベースで11000突破だゼヨ
2020年10月29日11時23分
MARUWAが新値追い、上期業績は計画上振れ過去最高益で着地
MARUWA<5344>が4日続伸し連日で年初来高値を更新している。28日の取引終了後に発表した第2四半期累計(4~9月)連結決算が、売上高195億3300万円(前年同期比4.0%減)、営業利益46億8500万円(同12.9%増)、純利益31億5400万円(同10.0%増)となり、従来予想の営業利益34億円を大きく上回って着地したことが好感されている。
新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し慎重な計画としていたが、グループの差別化製品や従来から進めてきた改善活動などの効果で、上期としては過去最高益となったという。
なお、21年3月期通期業績予想は、売上高365億円(前期比11.5%減)、営業利益79億円(同15.5%減)、純利益54億5000万円(同7.5%減)の従来見通しを据え置いている。 -
733
>>491
12/17
11900+420
引けピン新値だゼヨ -
736
>>491
12/21
11950+120高値12140
引け新値だゼヨ -
745
>>491
2021/1/20
12000+630高値12030
終値ベースで12000突破だゼヨ -
805
>>491
2021/5/21
11070+240高値11200
終値ベースで11000突破だゼヨ
2022/3EPS 608.0円→PER 18.2倍
MARUWA、今期経常は6%増で2期連続最高益、4円増配へ
MARUWA <5344> が4月27日大引け後(15:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比8.5%増の103億円になり、22年3月期も前期比6.5%増の110億円に伸びを見込み、2期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。6期連続増収になる。
同時に、今期の年間配当は前期比4円増の68円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比6.8%増の29.1億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の25.4%→24.6%に低下した。 -
842
>>491
2021/7/27
11320+540高値11440
終値ベースで11000突破だゼヨ
MARUWAが後場急伸、4~6月期は大幅増収増益で着地
MARUWA<5344>が後場急伸。きょう午後1時ごろ、22年3月期第1四半期(4~6月)の決算を発表。売上高は前年同期比23.7%増の111億1200万円、純利益は同53.0%増の22億1100万円となり、大幅増収増益で着地したことを好感した買いが入っているようだ。
戦略的な高付加価値製品の増加や生産性向上などによる利益率の改善に努めたことが奏功した。なお通期見通しについては、売上高420億円(前期比1.4%増)、純利益75億円(同8.1%増)とする従来予想を据え置いた。 -
902
>>491
2021/10/27
12680+1400高値12920
終値ベースで12000突破だゼヨ
2022/3EPS 851.0円→PER 14.9倍
後場急伸。同社は午後1時に、22年3月期連結売上高が420億円から502億円(前期比21.1%増)へ、営業利益が110億円から159億円(同55.1%増)へ、純利益が75億円から105億円(同51.4%増)へ、年間配当が68円から70円(前期は64円)へ当初の会社計画を上回りそうだと発表しており、好感されている。上方修正はグループの差別化製品が各市場で好調に受注できているほか、原価低減効果も見込めるため。あわせて発表した22年3月期第2四半期(4~9月)連結営業利益は79億2600万円(前年同期比69.2%増)だった。 -
909
>>491
2021/10/28
12870+190高値13290
引け新値だゼヨ -
915
>>491
2021/11/4
13390+160高値13560
終値ベースで13000突破だゼヨ -
927
>>491
2021/12/8
14320+380高値14360
終値ベースで14000突破だゼヨ -
934
>>491
2021/12/10
14640+260高値14730
引け新値だゼヨ -
940
>>491
2021/12/13
15010+370高値15170
終値ベースで15000突破だゼヨ -
944
>>491
2021/12/16
15330+310高値15440
引け新値だゼヨ -
970
>>491
2021/12/21
16390+1530引けピン
終値ベースで16000突破だゼヨ
MARUWA<5344>は急伸。東海東京証券は投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も12660円から18200円にまで引き上げた。構造改革の効果によって売上高営業利益率が改善していること、車載関連はEV向けを中心に今後も販売増加を予想していることなどが評価引き上げの背景。22年3月期営業利益は会社計画159億円に対して175億円、前期比70.8%増を予想、来期以降も増収増益継続を見込んでいる。
五大陸 2020年4月30日 16:18
4/30
7680+930高値7720
終値ベースで7600突破だゼヨ
2021/3EPS 441.9円→PER 17.4倍
MARUWA、今期経常は17%減益、4円増配へ
MARUWA <5344> が4月28日午前(11:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比4.1%減の95.2億円になり、21年3月期も前期比17.0%減の79億円に減る見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比4円増の56円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.7%増の27.3億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の23.5%→25.4%に上昇した。