![Yahoo!ファイナンス](http://s.yimg.jp/c/logo/s/2.0/finance_r_22.png)
(株)MORESCO【5018】の掲示板 2020/09/26〜
-
375
>>323
4/20
1195+35高値1205
ゴールデンクロス
当社の耐放射線性潤滑剤の CERN 加速器への搭載実績が、新たに論文化されました
通常の潤滑剤では機能が保てない、過酷な高放射線環境下での使用を可能とした当社の耐放射線性潤滑剤「モレスコハイラッド」について、CERN(*1)保有の加速器施設(*2)における潤滑剤選定の方法論と併せて搭載実績が論文化されました。
本論文は、エルゼビア(科学技術系の世界最大規模の出版社 Elsevier B.V.、オランダ)を通じ、公表されましたので、お知らせいたします -
383
>>323
5/6
1208+13高値1215
終値ベースで1200突破だゼヨ -
565
>>323
2024/1/25
1482+84引けピン
終値ベースで1400突破だゼヨ
2024/2EPS 75.8円→PER 19.5倍
2024年01月16日11時20分
MORESCが続伸、第3四半期営業利益は2.1倍
MORESCO<5018>が続伸し昨年来高値を更新している。15日の取引終了後に発表した第3四半期累計(23年3~11月)連結決算が、売上高237億3100万円(前年同期比5.6%増)、営業利益10億5000万円(同2.1倍)、純利益13億3500万円(同85.8%増)と大幅営業増益となったことが好感されている。
自動車生産台数の増加を背景に、東南/南アジアや北米で特殊潤滑油の販売数量が増加したことに加えて、全般的な販売価格の上昇が増収増益に貢献した。また、為替差益の計上や中国持ち分法子会社の投資利益増なども寄与した。
なお、24年2月期通期業績予想は、売上高345億円(前期比13.7%増)、営業利益14億円(同2.7倍)、純利益7億円(同13.9%増)の従来見通しを据え置いている。 -
594
>>323
2024/2/22
1482+53高値1516
終値ベースで1400突破だゼヨ
2024/2EPS 122.4円→PER 12.1倍
3日ぶり反発し昨年来高値更新。同社は21日の取引終了後、24年2月期の連結業績予想を修正し、最終利益の見通しを7億円から11億3000万円(前期比83.7%増)に引き上げた。あわせて自社株買いと中期経営計画も発表した。中国企業の完全子会社化に伴う負ののれん発生益の計上などが最終利益を押し上げる。中国での内需回復の遅れや、日本国内での素材および合成潤滑油の主要顧客における需要減などの影響で、今期の売上高と営業利益の見通しは下方修正した。自社株買いは、取得総数8万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.87%)、取得総額1億円を上限とする。中期経営計画では27年2月期に売上高380億円(24年2月期見通しは318億円)、営業利益27億円(同11億2000万円)に伸ばす目標を掲げた。 -
635
>>323
2024/5/28
1374+57引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ
2025/2EPS 114.6円→PER 12.0倍
●MORESCは頭角現す
MORESCO <5018> [東証S]は独立系の化学品メーカーだが、ペロブスカイト太陽電池関連事業で頭角を現している。次世代事業の創出として、同関連事業の推進を掲げており、需要拡大を背景に成長期待が強まりそうだ。同電池向けの高機能な封止材の開発を進め、26年以内の実用化を目指す。同社の封止材は、直接貼り合わせてもペロブスカイト素子にダメージを与えず、加えて基材に貼り合わせるだけで優れた密着性を発揮(加熱やUV処理が不要)するという。この分野での、株式市場における同社の知名度はまだまだなだけに、認知度向上が株価を後押しする可能性も秘めている。25年2月期の連結業績予想は営業利益で前期比22.5%増の15億円を予想。株価は上値の重い展開が続くが、ペロブスカイト太陽電池にスポットライトが当たるなか、目を配っておく必要がありそうだ。
4/11
1144+48引けピン
終値ベースで1100突破だゼヨ
2022/2EPS 202.6円→PER 5.6倍
独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油に強み。ホットメルトなども