小林製薬(株)【4967】の掲示板 2024/05/15〜2024/05/18
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>>224
>訴訟は、ストレートに
最高裁迄三年間は、最低かかります
民事裁判なので、最高裁までいかずに終わる可能性が高い。(和解含む)
理由は民事の場合は上告理由が民事訴訟法312条に規定され厳しく制限されている。(刑事訴訟の上告は必ず最高裁)
また、この事件では容易に被告(小林製薬側)は抗弁を主張できないと思われる為。
>判決は、時間がかかります。被害者には、診断書&カルテの検査結果が有ります
小林製薬は、被害者の証拠を覆す提出が必要です
アナタの日本語が変だが、主要事実に対して反証が必要。腎臓障害を引き起こした物質が特定された場合とそうでない場合で異なるが、いずれにせよ上記で述べたようにかなり難しい。
以前にも投稿したように民事裁判は医学の専門知識を基準に判断されない。通常人(一般人)を基準に判断される。合理的な疑いを挟まない程度の主張を原告側ができれば勝訴でき、小林側は敗訴する。
>又2ヶ月隠蔽の説明と
>大阪工場の閉鎖説明
>安全性欠落を、覆す
>証拠が必要です
この辺りは主要事実ではなく間接事実、補助証拠となります。裁判官の自由心証に大きく影響を与えることになります。(民訴247条)
※原因物質が特定された場合は別
したがって小林製薬側は民事裁判になれば敗訴する可能性が非常に高いと言えます。
株価は最終的に3000円台に向かう。場合によっては信用回復が芳しくなく大暴落する可能性は否定できない。
以上
d6e***** 5月16日 04:07
>>211
訴訟は、ストレートに
最高裁迄三年間は、最低かかります
判決は、時間がかかります
被害者には、診断書&カルテの検査結果が有ります
小林製薬は、被害者の証拠を覆す提出が必要です
又2ヶ月隠蔽の説明と
大阪工場の閉鎖説明
安全性欠落を、覆す
証拠が必要です
勝てない可能性大
小林製薬の敗訴が可能性高いです
未々被害者拡大中です