(株)クリーク・アンド・リバー社【4763】の掲示板 2020/01/18〜2020/09/26
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295
>>202
5/11
1008+69高値1035
終値ベースで1000突破だゼヨ
クリーク・アンド・リバー社<4763>が急騰、10%高と値を飛ばしフシ目の4ケタ大台を回復した。映像やゲーム、Webコンテンツなどの制作代行事業を主力に、クリエーターの派遣事業に展開し旺盛な需要を確保しているほか、電子書籍分野でも実績が高く巣ごもり消費関連としてのテーマに乗る。20年2月期営業利益は前の期比32%増の20億8300万円、21年2月期も前期比25%増の26億円見通しと新型コロナウイルスの影響をこなし大幅増益トレンドが続く見通し。自社株買いに積極的に取り組む姿勢を示していることも投資家の買い安心感を誘っているようだ。 -
465
>>202
7/10
1307+269高値1316
終値ベースで1300突破だゼヨ
C&R社<4763>は急伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は10.5億円で前年同期比33.2%増益、上半期計画14億円、同10.6%増に対する進捗率は74.9%に達しており、想定以上の好スタートと捉えられている。国内クリエイティブ分野における人材派遣・紹介等のエージェンシー事業に加え、YouTubeや電子書籍等のライツ事業も堅調に推移。また、韓国社の連結化も売上増加に寄与した -
830
>>202
8/19
1324+70高値1340
引け新値だゼヨ
NTTe-Sports、大日本印刷 <7912> と共同で、6月から「eスポーツ企業対抗戦」をオンラインで開催し動画配信を行っている。
7月9日に発表した21年2月期第1四半期(3-5月)の連結業績は、売上高が前年同期比15.2%増の94億8600万円、経常利益は同34.5%増となる10億6200万円で着地。国内クリエイティブ分野で主力のテレビ、ゲーム、Webの派遣・請負事業に加え、YouTubeや電子書籍などの案件が伸びた。経常利益の上期計画(14億円)に対する進捗率は75.9%に達しており、業績上振れ期待も出ている。
任天堂とゲーム著作物の利用に関する許諾契約を締結
ゲーム実況動画の制作・配信・収益化サポートを加速 -
999
>>202
9/25
1351+59
引けピン新値だゼヨ
C&Rが反発、琉球アスティーダとキャリア支援におけるパートナーシップを締結
クリーク・アンド・リバー社<4763>が反発している。この日の午前中、同社のアスリート・エージェンシーが、琉球アスティーダスポーツクラブ(沖縄県中城村)が運営するプロ卓球チーム「琉球アスティーダ」と、キャリア支援におけるパートナーシップを締結したと発表しており、これが好感されている。
9/23
クリーク・アンド・リバー社---ジェイアール東日本企画と共同開発のゲームアプリ『トレすごタウン』を配信開始
8/19
クリーク・アンド・リバー社---任天堂とゲーム著作物利用の許諾契約を締結。実況動画の制作・配信・収益化サポート加速へ
五大陸 2020年4月10日 15:41
4/10
900+128高値922
終値ベースで900突破だゼヨ
2021/2EPS 74.7円→PER 12.0倍
C&R社<4763>は急伸。前日に20年2月期の決算を発表、営業利益は20.8億円で前期比32.0%増益、従来予想の23.5億円を下回る着地となった。一方、21年2月期は、新型コロナウイルス感染拡大による影響は織り込んでいないとしているが、26億円で同24.8%の増益見通しとしている。また、発行済み株式数の3.5%に当たる80万株、5億円を上限とする自社株買いの実施を発表、取得期間は4月10日から8月31日まで、需給インパクト期待の動きが先行。