(株)技研製作所【6289】の掲示板 2023/11/25〜

チャートでそろそろゴールデンクロスあるかとNISA枠で買ったが含み損拡大中！
配当もらいながらで5年後に期待するしかないかなー

ここもいつまで経っても上がらんのか

それで良いんやろな　株価対策もしてないから

ドーン落ちたら良いやろ

此処迄下げれば技術は優秀なので､､､

業績の回復を期待して少し買ってみた🤏

北米に進出してもアメリカ🇺🇸は各州で

法律が違うので成功するには技研製作所

だけでは無理だと思うけど､､､四国で固めた

人事の中に交渉事に長けてる人居るのかな?

その辺が以前から心配してました😟

株価長期低迷のポンコツ会社、経営者よくも自分の銅像を建てたね、見る方が恥ずかしい

総会にも何回か出席しましたが､､､
海外売り上げ70％目標とした割には商社と手を組み拡販しなかった理由は銅像建てた元社長が
値引きせず商社にソッポを向かれたから､､､

中国の2ヶ所の営業所では同じ物を密かに製作してるかも⁈技研の値段の1/10が出回ってたら
大きな痛手! 其処ん処如何なんだろか⁉️

下がり傾向なので、くじげそうになりますね～。
海外の成功がカギですが、少し長期的に見た方が良いのでしょうね。
それは良いのですが、気分は悪いので、このあたりで下げ止まって
欲しいですね・・・。

>>659

方向性は間違ってはいない。日本と同じサービスが提供出来て、初めて普及する可能性が出てくる。一つのサービス拠点を構築、運営するのにもそれなりのコストがかかるので、どれくらいの期間で黒字化できるのか見ていく必要が有りますね。

やっぱりこの会社、5年先を見るしかないのか！

「GTOSS™（ジトス）」の海外展開拡大世界のユーザーに高い技術力とノウハウ提供～アジアに続き、ヨーロッパとアメリカでも運用開始～

株式会社技研製作所（6289:本社：高知市、代表取締役社長 CEO：大平厚）が展開する圧入機ユーザーへの 総合支援サービス「GTOSS™（ジトス）＝GIKENトータルサポートシステム」の 欧州、北米での運用がスタートしました。「GTOSS™」は 会員となったユーザーの皆さまに 、当社 グループが半世紀にわたって蓄積してきた技術力やノウハウを提供することで、現場の生産性を高め、圧入業界全体を発展させていくことを目的としています。世界規模でみると、従来の工法では解決できない建設課題は数多く存在しており、当社が生み出した圧入技術をより効果的に実践してもらうことで成功実績を積み重ね、課題解決を推し進めていきます。
国内では2003年から、アジア圏では2021年から運用を行ってきましたが、このたび欧州と北米でも技術指導員らの体制が整ったことで、6月からサービスの運用を開始しました。圧入機の基本操作から施工技術、メンテナンス技術のサポート、施工管理ソフトの提供など、ユーザーに最適な支援を展開。また、水上や傾斜地といった厳しい条件下でも効率的な施工を可能とする「GRBシステム™」などのレ ンタル提供も行い、圧入工法のリーディングカンパニーに成長していただけるよう支援していきます。

■今後の展開
オランダでの世界遺産運河の護岸改修プロジェクトをきっかけとして、海外でも当社技術に対する関心は格段に高 まっており、「GTOSS™」は、その 信頼を確 かなものにしていくための重要な位置付けになります。
アジアでは全体として機械の老朽化が進んでいることから、今後はさらに保守サービスに力を入れつつ、新たな工法や機械導入の提案を進めていきます。欧州や北米では、個々の課題に寄り添いながら最適なサポートを提供することで既存の会員を先導し、採用件数の増加につなげていきます。

えげつない売り崩しですネ！
200株だけにしといて良かっ
たわ！

空売り機関のやりたい放題

土砂災害のおそれがある場所を国が洗い直すことで、土木工事などによる対策のニーズが拡大する方向だ。関連銘柄に注目したい。
　不動テトラ<1813.T>は地盤改良やのり面工事に強く、ライト工業<1926.T>も東日本大震災や熊本地震の復旧工事などの実績が豊富。また、日特建設<1929.T>や東京製綱<5981.T>、独自の圧入技術「インプラント工法」を展開する技研製作所<6289.T>、地滑り対策の「グラウンドアンカー工法」を手掛けるエスイー<3423.T>なども浮上する。

技研製作所、独自の圧入技術として注目。
防災株いうほど上がってないですね～。
なぜか。石破さんが選挙で遊んでいるからですね。さっさと国土強靭化の話進めろ～。

かろうじて落ち方が遅くなって、50日平均線の上。
ここで持ちこたえて、↑に上がって欲しい。瀬戸際。
がんばれ。

>>652

圧入工法と言う、会長の独創的なアイデアで今まで躍進して来ましたが、物まね企業が出てきています。価格競争にならないように、次のアイデアを出さなければなりません。現場のニーズをくまなく拾い危機感を持ってアイデアを発揮してください。技研の技術者の奮起を期待します！！

>>651

圧入工法が競合他社が出てきている状況ですので、市場占有率を上げなお普及する為には、コストを下げる工夫も必要だと思います。製造コストを下げる工夫（部品の標準化・製造ラインの自動化等）自動運転の技術革新等を早急に進めるべきと思います。奢るものは久しからず！！

シートパイル打ちの工事単価は１mあたり300-400円でしたが、サイレントパイラーによるパイル打ちの工事単価は3000円に設定。相場の10倍としました。10倍の価値は十分にある、と北村さんは考えました。

「商売で決定的に重要になるのは他にはない付加価値、他にはない機能である。それを持ち得た者にこそ価格決定権があり、そうなって初めて利益が上がり始める」

サイレントパイラーを製造し販売することを決めます。価格は一台3000万円としました。機械重量で値段が決まる建機の世界ではこの価格設定は10倍でした。大手商社が値切りにきても、値引きだけは譲らなかったそうです。

2018年頃の話

技術は高いが値段もべらぼう
だから特殊な工事現場に限って使われているのかな

いくら製品や財務が良くても、売り上げ成長がほとんど無い来期予想を出されては、PER２０倍は無いということでしょうか？
説明資料では、来期の海外機械販売も今期並み予想ですから、成長性は何処に有るのかと思われても仕方が無い。
後は国のインプラント工法に対する扱いに変化が起こることに期待するしか無いです。

プライム市場下落率No.2はいくら何でも酷いんじゃない⁇

コツコツ積み上げたものがいっきに落下。
残念です。
どっかの機関が操作してるんですかね。能登を応援している会社に水さすこの動き。どこの会社かよくみておこう。
何か制裁できるわけではないんですが•••。
人間としてムカツク。
なかなか注目されない株だから、しばらくは厳しい戦いかもですね。