(株)クリーク・アンド・リバー社【4763】の掲示板 2018/07/07〜2020/01/17

直前の22日に下記材料が出たにもかかわらず、クソトランプのせーで大幅な地合い悪化に巻き込まれ、底堅いかと思われた1200台から＠とＵ間に叩き落されｗ
中小型なんてのは大型とは違い、ちょっと値動きが悪いと、すぐ資金抜いて値動きのE他の中小型に浮気する輩が多いかんなｗ
だが、ここの業績考えても、こんな値位置はあり得ない話だわなｗｗ

＞『ＭＳプレミアム＝フリーランス：拡大一途、３００万人突破に政府も法整備推進へ』
会社などに属さず仕事を請け負う「フリーランス」が300万人を超え、存在感を増している。
政府は契約条件の透明化などの法整備を進める方針を示しており、今後も働き方の一つとして意識されそうだ。
フリーランス関連企業に改めて注目したい。
内閣府の試算によると、フリーランスの人数は304万～341万人と就業者全体の5％程度を占めるという。
フリーランスに近い、特定の雇用者に依存する自営業者「雇用的自営」が2015年時点で164万人だったことを考慮すると、直近で大きく拡大していると言えそうだ。
さらに、副業でフリーランスを手掛ける人も現状100万人規模で存在するとされ、そのすそ野は大きく広がっている。
政府は人材不足の解消や働き方改革を目的として、広く副業・兼業を認める方針を示しており、今後もフリーランスでの就労が増えることが予想される。
さらに、政府はフリーランスと企業の契約条件の透明化といった法整備を進める方針を示していることも追い風となりそうだ。
こうした流れをとらえるのが、
～中略～
特にＩＴ企業においては、高い技術を持つ外部の人材に頼る傾向が強く、近年の人材不足もそれに拍車を掛けている。
メンバーズはフリーランスでの就労機会を広げるとともに、技能に合わせた高報酬の実現を図っており、独立を目指す人の選択肢となってきそうだ。
企業と在宅勤務者のマッチングサイトを展開するクラウドワークスも、フリーランスの紹介事業に注力する。
より専門性の高い、映像などのクリエーターの人材派遣では、「クリーク・アンド・リバー」が浮上する。
このほか、みらいワークスはフリー人材のコンサルサービスを手掛けており、知識や技能を売買するオンラインマーケットのココナラには、アドウェイズやオプトホールディングが出資する。