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(株)リソー教育【4714】の掲示板 〜2015/04/08

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caesar_law97 強く売りたい 2014年2月16日 00:38

>>28679

何もわからない就任わずかな伊東をスケープゴートにして、代表権のある会長は、わずか4か月の報酬没収。今までの粉飾で、己が約1/3持つ会社の株を、高配当、株主還元と言いながら、実は自分と言う株主がもっとも恩恵を得る仕組み。それに気づかない投資家は、自身のわずかばかりの利益に目が行き、高株価を実現させ、岩佐の含み資産は相当に膨れ上がっていたのだろう。これも、彼一流のペテンである。さらに己自身が一番いい思いをする高配当と株式分割を行って、配当金だけでも数十億という額を株式市場から吸い取っていた。決算修正で、赤字期の配当について、経営者であり株主であるこの岩佐という者は、粉飾期間の受け取った配当自体を、会社にすべて返還するのが筋である。それすらせず、たったの4か月の役員報酬辞退。額にしたら精々1000万くらいだろう。
わずか1000万というしみったれた額で、事態に関与していない(本当はどっぷり、佐々木と上田に売上水回しをさせて)ことにしながら、一応は会長としての責任をとるという姿勢。
確信犯的にこの岩佐というものは、私利私欲・自己保身優先の悪の権化である。
この岩佐には子供がいない。
子育てで教育を経験したことのない者が考える教育ビジネスなど、所詮、この程度である。銭勘定しか興味がない。ほんとうに腐った人間のクズである。
そして、本人たちは知るか知らずかは定かではないが、このクズにうまいこと利用されているのが佐々木一好と上田真也である。
そのうち、SECや警察や東証から何かを求められれば、この二人ですら、今回の伊東社長のようにトカゲのしっぽ切りされるのが目に見えている。
だが、この岩佐は上場会社を甘く見ている。
刑事事件になれば、事実上の会社TOPである岩佐会長に責任が及ばないわけがない。
かつてのホリエモンが、「私は粉飾した認識はない。やったのは会計士だ」といい、最後まで控訴しながらも有罪となった。
上場会社の会長がいくら体裁を整え、「私は知りませんでした」と言っても、ホリエモンと同じである。会社のTOPたる者、仮にそういう事実を知らなかったとしても、公人としての社会的責任は問われるのである。そのことをこの岩佐というクズ会長は、甘く見過ぎている。
かつてのホリエモンと同じく東京拘置所がこの会長を待っているのは明白である。