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アイサンテクノロジー(株)【4667】の掲示板 〜2015/04/15

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notebook 強く買いたい 2014年2月28日 13:58

タイトルだけ見ると少し誤解を招きますね♪
まだ余り知らない人はこれを見ると関連が分かるかと思いますよ。

http://job.rikunabi.com/2014/company/top/r763030071/

こんなお客様が使います ■建設コンサルタント
■測量設計業
■不動産登記業(土地家屋調査士)
■官公庁(法務局)
■自動車・ITS業界

●北海道から沖縄(石垣島)までユーザーがいます。

より高精度に、三次元で測量する。その技術が、街を、人の生活を変えるかもしれません。

■MMSによる高精度三次元地図計測
三菱電機(株)が開発したMMS(モービルマッピングシステム)。上でも紹介しましたが、
GPSアンテナとカメラ、レーザスキャナを搭載したクルマで、
時速20~80キロで走行しながら計測を行い、
地形や道路上の物体の高精度な三次元情報を取得します。
短時間で多数の箇所のデータを取得できることから、
レンズを覗いてレーザーで測る従来の測量の代わりはもちろん、
高速道路のトンネルや一般の道路の老朽化調査、三次元地図の作成など、
多彩な活用方法が期待されます。
このクルマを利用した実際のデータ取得と、データ利用のためのソフトウェア開発を、
当社が行っています。
また、ITS業界においても、徐々にMMSの技術が評価され始め、試験的な計測
案件も発生しております。今後は、更なる計測案件の受注増加が期待されます。
さらに、平成24年年5月に国土地理院から公表されました「移動計測車両による測量システムを用いる数値地形図データ作成マニュアル(案)」により、公共測量の分野においてMMSの利用普及が加速する状況が見込まれています。

■準天頂衛星「みちびき」のデータ活用
2010年9月11日に打ち上げられた、日本初の測位衛星「みちびき」。
高精度の測位を実現する「みちびき」によるデータは、
カーナビの精度アップやクルマの自動運転のほか、都市計画など多方面で活用できる可能性があり、
多くの大学や企業が利用実証に参加しています。
当社では、それらの大学や企業に対して、利用実証の目的に合わせてカスタマイズを可能としたアプリケーションを提供し、ITS、LBS、防災、農業、施工等様々な分野での準天頂衛星を利用したアプリケーション・サービスの実証試験用システムとして利用する事ができます。

余り占領してしまうといけないので投稿はこれ位にして後は見守ります。
ホルダーがんばれ♪