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不安で眠れないのですか???💋
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*** 2017年5月6日 09:13
結果は、すでに明白になっているよ
六月までに、フェ―ズⅡ開始だな
空売りは即刻脂肪 -
同感、週明けからしばらくstop安ですよね💖
> 週明けは、STOP 高だろう -
「原因がペプチドに起因するならばペプチド医薬品を開発する同社の企業価値を損なう可能性がある」野村証券会社
あと2日だが、結局ホルダーに援軍は来なかったか?
悲惨すぎるな😥 -
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*** 2017年5月6日 09:04
週明けは、STOP 高だろう
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*** 2017年5月6日 09:03
長期ホルダ―の買値は、2500以下なのに余裕のヨッチャンだよ
逆に千載一遇の買場だな
有力ファンド ジェイ・オー・ハンブロ・キャピタルMが買い集めた360万株の買値は、6300円ぐらいだ。
これ以下なら眼をつむって買ったとしても、大丈夫だろう。
7000円超は、時間の問題になってきたな。 -
ペプチに一点全力買いしてる個人は、生きた心地のしないGMになってしまった。
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*** 2017年5月6日 08:47
短期の株主が大分入れ替わったので、これから一気に暴騰するだろうね。
どうせ、六月までにはBig IR が出るだろうから、
早々と五桁を達成するかもね。
何か ワクワクしてきたな -
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*** 2017年5月6日 08:35
そうですか
しかし、広報部が責任を持つ内容ではないので、指示を受けて公表したのでしょう。
益々、組織的に仕組まれたことが濃厚ですね -
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*** 2017年5月6日 08:31
想定出来る手口と理由
1、短期的な方策は、空売り
2、投げ売りを安く仕込む
3、含み損をかかえている外資の救済(談合) -
今回の件は、時事通信社が配信しています。
マスメディアに情報提供する部署は、広報のお仕事です。
つまり、広報部も加担しているんです。
他の部署は、マスメディアに接触しても 時事通信社のようなメディアは取り上げません。 -
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*** 2017年5月6日 08:16
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SarahBuckley
5月5日 21:36
広報部長、広報課長が降格。
記事を書いた担当者は、懲戒解雇って言ったでしょ。
SarahBuckley さん
アナリストレポートを作成するのは、証券会社では(会社によっては呼び名が違いますが)投資情報部とか調査部が作成するものでしょう。
従って今回の件は、広報部には責任が無いと思います。
また公表する場合は、担当取締役の許可さえ貰えたら部署の誰でも出来るはずです
従って、今回のレポートは連休前に作られており、いつ公表するかタイミングを計っていたと思われます
最善のタイミングとしたら、5/1までに空売りを入れて置いて5/2に公表することです。
事実その通りになっております。
そして引けにかけて、実に巧妙に買い戻しを計っております。
これは、巧妙に仕組まれた犯〇に近い手口でしょう
何故? 確認が出来ない連休の狭間にこのようなレポートを公表する必要があったのか
この様なあやふやな内容で許可する場合は、100人中100人までが、「確認をとったのか?」「確認をしてから公表しなさい」と指示するはずである。
じゃ何故 公表に踏み切ったか
それは、ズバリ「儲ける」ためしかない。
今回の件で、野村証券は大きな利益を得ていることでしょう
▼▼真相が明らかになることを心から願う▼▼ -
野村週報はタイムリーな記事でないだけ。
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連休中で何もできないのはフラストレーションですが、今回の件はバイオビジネスを考えるいいきっかけになりました。1万の化合物のうち薬になるのは所詮1個だけですから。一喜一憂せずのんびり行きたいですね。
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*** 2017年5月6日 04:22
掲示板で有名な嫌われ者 「てつ」 か
どうしようもない出来損ないだな
蟲カゴへ入れるから静かにしておれよ -
ケツの穴に焼き入れてお願いします 他⁉️ヨロピク
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*** 2017年5月6日 04:05
■追加資料「同時期に正反対の情報を公表」
野村証券は、5/2疑惑の報道 「PD-L1ペプチド開発が中止となった可能性」 と正反対の下記の情報を同時期に公表しております 余りにも不自然な行動なので精査のほどよろしくお願いします
野村週報 第3565号 第三種郵便物認可(平成29年5月1・8日)より 主要企業の注目ポイント ペプチドリームは、独自のペプチド医薬品創薬基盤を持つ。 ペプチドは、抗体の特異性と低分子の安価・経口のメリットを併せ持つ中分子である。 同社の創薬基盤は、人工アミノ酸を組み込み、ペプチドに新機能を持たせる。 他社と比べて桁違いに多くの種類のペプチドを作成し、短期間に創薬につながりそうなペプチドを見つけ出せる。 製薬企業内での評価が高まり、現在17社と提携、共同開発案件数は40以上に増加した。 今後はプロジェクト数の増加と、そこから臨床試験が開始される案件の増加に伴うマイルストン収入による成長が見込まれる。 最も進んだパイプラインは米Bristol-MyersSquibb社と共同開発するPD-L1ペプチドで、17.6期中にフェーズ2移行を見込む。 -
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*** 2017年5月6日 04:02
【野村証券の詐欺まがいの横暴を皆で糾弾しよう】
こんな悪質な行為に目をつぶって、泣き寝入りすると益々つけあがらせることになるので、この際真実を解明してもらおうではないか
ホルダーは、匿名で出来るので証券取引等監視委員会にメールすべきだ
また、facebook Twitter 等でこの件を皆に知ってもらおう
参考までに
私は下記の内容で証券取引等監視委員会に送信しました(コピペでも可)
■裏が取れないGWの狭間に、下記の「暗に失敗を匂わせる悪質な報道」により株価は暴落しました。
その上、責任を追及されないように巧みな文章になっております
5/2 野村証券 Buy継続 目標株価 7,000円継続
「PD-L1ペプチド開発が中止となった可能性」
Bristol Myers Squibb社(BMS社)のパイプライン表からPD-L1ペプチドの記載が削除されていた点については、今後事実関係をアップデートし、業績への影響を注視する。
野村の業績は現時点では変更なし。
PD-L1ペプチドは腫瘍免疫での開発が予想されており、大型化の期待が高い。
野村では腫瘍免疫ではなく、一般的な開発品目としてピーク売上高100億円程度、時価総額で約230億円相当を織り込んでいる。
PD-L1ペプチドは同社初の臨床試験品目であり、試験結果はペプチド医薬品自体の評価ともなり得る。
開発中止となった場合、その原因がペプチドに起因するならば、ペプチド医薬品を開発する同社の企業価値を損なう可能性がある。 -
2017/05/06に作成されたペプチドリーム(株)について話し合うスレッドです。
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『ペプチドリーム(株) 2017/05/03〜2017/05/05』
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おい、サキナイ118 2017年5月6日 09:14
サキナイ必死だな
奴みたいな貧乏で惨めな老人にはなりたくない