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1052(最新)
途中からズレた投稿して ごめんなさいね。
真面目に、、、専門的な内容が多いため、初心者の方は混乱するような気がして? ちょっとぼやきます。
皆さんご存知のように今回のテストは、臨床3相の追加試験であり、
鎮痛貼付剤ETOREATⓇ(エトドラクテープ剤)は、
イオン液体を利用した独自の
「経皮製剤技術 ILTS を活かした
最初の完成製剤」
であるため、MRX-4TZT(チザニジンテープ剤)もILTSを用いてのテープ型貼付剤ですから。
今回のDOMS一本目の成功は、
現在の時価総額が80億程度で安い事から
多分投資としては?案外これから数ヶ月先の2本目よりも?
かなり投資としては重要な材料となるかと考えております。
(一本が通り 2本目の時は?はたして時価総額100億切ってるのか?そこを読み考えますと?やはり一本目は重要かと?)
とにかくメドレックスの将棋の駒の一手はILTS技術のETOREAT。
ですから、残念な結果となれば下落は当然ありますが、
現在の時価総額自体90億にも満たない体たらくな相場。
MRX-5DML(ドネぺジル・メマンチン含有貼付剤)はILTSではない NCTS技術を用いた経皮吸収型医薬品。
そんなまだ他の次の一手もここにはありますから、この株価帯なら失敗しても一時的な悪影響で済むような気もしております、、、
でも個人的に、今回のETOREAT DOMS追加一本目が駄目て゜したら私は、、、です、、、。
とにかくいまは先々の事も大切なのですが、
ETOREAT DOMS追加一本目の結果!だけを考え、
ただ待ってば良いような気がします。
しかし無知な自分としては今後のメドレックスの投資参考材料として
大変勉強にはなっております。
この場をかりて、ありがとうございます。
あーーーーしかし!イライラっ!!!!
IRで 下旬 と記載してから十日以上後で 中旬 と速まったような誤解を与える内容を四季報特集で書かせるなよ!
あんな話なきゃ?この一週間もっと余裕もって放置出来たのに!
かなり正直ムカついた!(笑)あの 中旬 は!!!
100%良い結果頼むぜ。
米国で成功したいなら?今後セミナーでアメリカ人は痛みに弱いなんて茶化しちゃーいけないぜ。
薬に頼るケースが多い が正しいと思う側なんで、、、。
では! -
1051
1200億円市場を更に拡大させることを目的
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1049
MRX-5LBTは、イオン液体*2を利用した当社の独自技術ILTSⓇ(Ionic Liquid Transdermal System)を使用した新規のリドカインテープ剤であり、米国でピーク時に年商1200億円を売り上げたリドカインパップ剤LidodermⓇの市場をターゲットにさらに拡大する事を目標に、開発を進めている製品です。
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間違っていたときはハンを変えて論理をすり替えてご登場されるメンソレ様でございます!
野良犬様でございます! -
>ワトソン係争中につき、未だ参戦してまへん。
>マイラン2015年8月に承認受けこれからだす。
>ノーベン社未だ土俵にも立っておりまへん。
>ニプロも同じどす。(笑)
>現在参入してるのはアクタビス社現在アガラン
>と言う事実!(笑)
FDAはリドカインと言う劇薬の危険性について強く危惧しているように思えます。ジェネリックを含めてリドカインが多量に含まれ、かつ、使用済みパップ剤の残存リドカイン量が多い場合には、ジェネリック承認を拒む可能性があるのではないかと個人的に予想しています。
MRX-5LBTはLidodermのように700mgもリドカインを包含してなく、他の特許明細書を読むとILTSの含有医薬品の放出性能は高いようで、残存医薬品の危険性はそれらよりも小さいのではと予想しています。 -
UBICみたいにNASDAQ上場したら、アメリカ市場を買うことになるな!夢膨らむ
-
>これ以上は教えてあげられまへんな(笑)
>ジェネリックが、参戦してる事自体を知ってる筈なのに、公言してないんとちゃうやろか?
>公言してたらソース宜しく。(笑)
言っている意味がわかりませんw。
ワトソン、マイラン、ノーベン、ニプロなどがLidodermのリドカインパップ剤としてのジェネリック参入はこの掲示板で過去より公知ですw
自分が初めて知ってすでに知っている人たちへこれ以上教えませんて浦島太郎現象でっか?www
パップ剤市場にテープ剤参入するんですが、パップ剤市場へパップ剤参入するかのうような雰囲気で売り煽られる貴殿の思考回路に疑いを持ちますわwww -
ウィズパートナーズはラッキーやったなwこんなおいしいパイプラインの提携支援て余裕やろうw
で、ちょっとは、間違ってましたごめんなさいって言えないの?言ったら少しは仲良くしてやっても良いが? -
負を認めて撤退せよ!メンソレwww
-
つまり、Lidodermの特許は2015年10月に特許が切れるも、その直前から特許料を支払いつつそのジェネリック(ワトソン、マイラン、ノーベン、ニプロンなど)は参入可能であるという米国医薬品事情があります。
こういったことを知らずにメンソレは間違った主張をしておりましたので、自分で調べさせるとともに少々教えてやったのです。
そして、ジェネリック医薬品はたかがジェネリックです。リドカインパップ剤なのですねwそこへ、MRX-5LBTを投入すれば市場は剥がれにくく利便性が良いテープ剤がシェアを獲得しつつ拡大する可能性もある。また、利便性だけではなく、その安全性からもジェネリック医薬品よりも優位であることが言えるのです。
このような優れたMRX-5LBTですが、ノバルティスやファイザーといったメガファーマが欲しがるんじゃないかと個人的に期待しています。ウィズパートナーズの元武田薬品工業のアライアンス室 室長による販売提携支援に期待しています。 -
やっぱりメンソレの主張は間違ってましたねwさて、SCILEXの記事によれば、Lidoermの市場規模はなんと1400億円。テープ剤はパップ剤よりもコストが半分とあり、MRX-5LBTは利益率を高めつつ市場シェアを拡大する可能性もある。
Malvern, PA's Scilex Pharmaceuticals is seeking to deploy its transdermal drug delivering patch to break into the post-herpetic neuralgia market, which is led by an Endo drug that had peak sales of $1.4 billion.
The patch delivers 36 milligrams of lidocaine compared to 700 milligrams in the case of Lidoderm, reducing the potential for side effects, and alleviating FDA concerns about drug disposal. Because the ZTlido's formulation does not require water, the manufacturing cost is about half of Lidoderm's, Mack said. -
そのLidodermジェネリック医薬品のリドカインパップ剤市場へ、MRX-5LBTのリドカインテープ剤を投入されたらどうなるでしょうか?
VHSビデオテープ録画装置市場へハードディスク録画装置を投入するようなものですね! -
そう。Lidoderm は特許が切れる2015年10月前のジェネリック医薬品の参入により売り上げが減ってきたが、ピーク時には1200億円を売り上げた医薬品なんです。
そのジェネリック医薬品は当然パップ剤なので、MRX-5LBTのリドカインテープ剤は、利便性、安全性の観点よりその市場シェアを大きく獲得する可能性があるのです。 -
という事でメンソレの主張は間違いだったわけです!
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それはLidodermの特許切れは、2015年10月末です。その前にジェネリックは参入しているのです。
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マイラン、ノーベンファーマシュティカルズ、、、
もっともっとお勉強しなはれまだまだ足りんわ!
野良犬め -
ワトソン、マイラン、、、
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もっともっとお勉強しなはれ
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1014
の終値も999だったら、なんかおもろいな。
なんかわからんけどさ、
ひひ。 -
1013
場中、取引開始速攻!ってのも意表を突いてカッコいいな!
やってよー。
説明会前(月・火)辺り治験結果以外で、何か出そうですけどね?。
お楽しみIRは、よくはずれるワタクシめの予感では・・・
24日説明会終了後もしくは、30日かな?。
てへへ。
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