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1043(最新)
大陰線2つと今日の超大陰線。見たことない奇妙なチャート。
でも、いつ、何が、どうなるってストーリあり。
2018年12月2829の高値があって今の株価が平均みたい。
PER24.57だから割高ってこともない。
すこしづつ騰がればいい。 -
1042
3日連続で寄りから強烈に売られて、それでも前途洋洋な書き込みだらけって凄いな
これだけ出来高つけたら目立つけど、月曜も派手なことしてくれるのかな? -
1041
誠 強く買いたい 2020年2月14日 23:08
新型肺炎新たなフェーズへ。
日本全国で感染者拡大。北海道から沖縄まで。
検査キットを早く、早く。 -
1040
買ったらダメそうな情報しかないですね
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1039
新型肺炎検査6時間→15分に試薬開発にメド(杏林製薬)産経ニュース
アプリSmartNewsより -
1038
買い煽りしかおらんな。しかも文章が長い。
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1037
つまり、ドイツからの10000回分の検出キットは、現在の緊急時における検査体制で使う為の物で(高度な機材がある機関)、
対して、キョーリンのは、全国各地の中大病院に対して設置する為の検査キット本体という事でしょうか?そして、それに使用される試薬?もメドがたっているので3月中に…という事ですか?
解釈が違ってたらすいません^^; -
1036
GeneSoCの開発目標がパンデミックの水際対策だから、今の日本が求めてるものにピッタリなんだよね。
https://unit.aist.go.jp/ictes/tmb/tf/tf10/tf10_poster_009_nagai.pdf -
1034
新型コロナウイルス、迅速診断キット開発までの流れや要する期間は?
デンカが迅速診断キットの開発に着手、開発期間短縮図る
(2020.02.14 08:00)
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デンカによれば、通常、イムノクロマト法を用いた迅速診断キットの開発から
承認取得までは、
・「キットの性能を左右する抗体の作製に1年、
・キットの製剤化の開発に1年、臨床評価に1年、
・承認申請から承認取得までに1年」(広報担当者)と、
少なくとも4年を要する計算だ。
ただし、同社は今回、前述のいずれかの方法で短期間で抗体を取得し、キットの
製剤化も期間を短縮して開発期間の短縮を図る方針だ。
国から支援や協力を得ることも考えているという。
ただ、開発期間を短縮しても迅速診断キットの承認取得までには、年単位の期間
がかかるとみられる。
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正直な話、こんなに長期間待ってはいられないというのが実情でしょう!
やはり、杏林製薬のGeneSocジーンソックが本命でしょう。 -
1032
金魚のご飯を作っているところではないんですね
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1031
これは、再度、月曜日からの相場が楽しみになってきました!
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1030
国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」)
が開発したマイクロ流路型サーマルサイクル技術※1を応用したのは、
杏林製薬のGeneSocジーンソックだけです。 -
1029
現在、新型コロナウィルス検出のための検査には、検体が持ち込まれた医療検査施設でPCR検査という検査をほぼ手作業、手動で1検体につき約6時間かけて行って、ようやく陽性か陰性かが判明します。政府は、既にこのPCR検査のための試薬を10000回分、ドイツに発注した模様です。一部報道機関から、ドイツに検査キットを一万個発注したと流されましたが、これは検査キットではなく、検査に使用する試薬のことです。杏林製薬が産総検と共同開発し、アズワンが販売しているGeneSocは、従来検査施設に持ち込んで1検体6時間かかっている検査を、わずか15分で可能にする機器です。しかも携帯が可能な小型のモバイル機器なので、いつでもどこでも使えます。必ずや期待の星となるでしょう❗️
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1028
マイクロ流路型遺伝子定量装置「GeneSoC®」の新発売について
キョーリン製薬ホールディングス株式会社の子会社である杏林製薬株式会社は、
このたび、「マイクロ流路型遺伝子定量装置GeneSoC®」(以下、GeneSoC®)
および専用測定チップを研究用機器として11月11日に新発売いたします。
また、GeneSoC®専用測定試薬については、順次発売する予定です。
当社は、プロモーション活動に関して、アズワン株式会社と共同で行うとともに、
アズワンの有する全国の販売ネットワークを通じて販売を行います。
GeneSoC®は、国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、「産総研」)
が開発したマイクロ流路型サーマルサイクル技術※1を応用し、杏林製薬が
産総研と共同で開発した短時間(5‐15分程度)で試料中のターゲット遺伝子を
同定することができる、小型の超高速遺伝子定量装置です。
本装置は迅速・適確・簡便にヒト・動植物・微生物の遺伝子や微生物が有する
薬剤耐性遺伝子等を同定できる超高速遺伝子定量装置として、基礎・臨床研究
ならびに感染症をはじめとする各種検査・診断分野への応用が期待されます。
杏林製薬は、GeneSoC®を医療機器として届出し、専用の体外診断薬キットの
発売を目指すとともに、GeneSoC®による診断事業によって、感染症の治療・
診断・予防の事業モデルを確立し、感染症対策へ一層の貢献をしてまいります。
「GeneSoC®」製品概要
・超高速定量的PCR※2技術に基づく迅速な遺伝子検出(5‐15分程度)
・POCT※3を見据え小型化された卓上PCR装置
・マイクロ流路型サーマルサイクル技術:複数のヒーター上に接した微小流路
(専用測定チップ)内にて測定試料を繰り返し往復移動させることによって
PCRを行う技術。
なお、杏林製薬は本技術に関する独占実施権を産総研より許諾されております
・PCR(Polymerase ChainReaction):ポリメラーゼ連鎖反応のことで、
遺伝子を増幅させる技術。 -
1027
ここで確認すればわかりますよ。
各種のデマや、間違った投稿に惑わされないようにしましょう!
www.fnn.jp/posts/.../202002130628_CX_CX
新型コロナウイルス検出へ応用 政府が対策発表へ
2020年2月13日 木曜 午前6:28
フジテレビのニュース報道もご覧いただけます! -
1026
政府要請の新型コロナへの検査キッドとして、杏林製薬が開発した
検査機器が使われると、フジテレビのニュースで報道しています。
(以下がその内容です)
新型コロナウイルス検出へ応用 政府が対策発表へ
2020年2月13日 木曜 午前6:28
感染拡大をめぐる緊急対策で、政府が短時間での新型コロナウイルス検出への
応用を想定している検査機器の詳細が、FNNの取材でわかった。
政府の対策には、産業技術総合研究所の開発技術をもとにした機器を、
新型コロナにも対応できるようにする方針が盛り込まれる。
この機器は、5分から15分で目的とする遺伝子を検出できるとされ、
およそ30cm四方と小型で、医療研究機関などで、インフルエンザウイルスや
肺炎球菌などの検査に使われている。
商品化した杏林製薬は、「新型コロナでの有効性は確認されておらず、未知の
部分が多いが、政府から要請があれば方針に沿って対応する」としている。
(フジテレビ)
新製品の名称 マイクロ流路型遺伝子定量装置
GeneSoc ジーンソック -
1024
私もニュース見ました。
デンカは簡易検査と言ってました。
形状は、キョーリンと違って簡素化された感じ。
例として適当か分かりませんが、デンカが水銀体温計、キョーリンは赤外線放射温度計という感じ。
ここの強みは、産総研(旧工業技術院)という独立法人ですが国の研究機関と共同開発し製品化したこと。
FNNのニュースでは、政府が指している検査診断装置は、キョーリンと報道してました。検出精度も高いと思われます。
仕様も読んでみましたが、薬事法も取得して有望な検査装置と思われます。アズワン㈱が販売元ですが、アズワンは中国にも販売網を確立しており、新型コロナ用途のものが出来上がると中国では需要大かなと。
簡易型は8割見つけ出しても2割見逃す。
ワクチンに数年ということであれば、高精度の検査装置で感染者を隔離しないことには終息しない。
新コロナとして製品化したらスゴイと思ってます。 -
1023
誠 強く買いたい 2020年2月14日 18:52
WHOは「日本が一番心配」だと言っている。
中国の感染拡大や死者の増大には筋が通ているが
日本の昨日からの感染者の発生はカオスのごとし。
東京五輪を控えて世界中が心配するのは当然でしょう。
日本への出国禁止、日本人の入国禁止なんか言い出す
国が出てくるんでないかい。
杏林の検査キットを一刻も早く出してほしい。
世界が疑惑の目で見ているカオスから脱したい。 -
1022
ヤフーニュースで夕方あったのは、IPS細胞検査でしたが、何処が本命なんでしょうね?
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1021
デンカや栄研は、簡易版スクリーニング・キットの開発を手がけるということで、新型コロナ対応版の開発にはまだ数ヶ月かかると思われます。しかも精度は6割程度と聴いてます。しかし、杏林製薬が昨年10月に開発・市販し始めた遺伝子レベルの検査機なら精度は99パーセント、既にSarsウィルス対応版は開発済みなので、これをもとに新型コロナ対応版を開発するのにさほど時間はかからないと思われます。だからこそ、政府は3月末を目処にした検査体制確立の目処が立っていると報じたのではないでしょうか?正確かつ迅速な検査体制確立の本命は杏林、それを補う簡易版スクリーニング検査キットが、栄研、デンカのものだと思われます。
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