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投稿コメント一覧 (266コメント)

  • 投資は相場の表のザラ場評価だけみていたのでは絶対に利益を上げられません。売り方が散々悪態ついてアンジェスを「糞株」呼ばわりしている、そのような時に冷静に大口の動きまで読んで買い向かえるかどうかで勝敗が決まります。350円以下で万株調達した人の嗅覚はプロの嗅覚だと思います。(私もその1人ですが・・・)下品な売り方の暴言に惑わされたりしていては絶対に勝てませんよ。アンジェスの真骨頂はまだまだこれからです。コラテジェン、AV 001治療薬、高血圧ワクチン、新型コロナ高容量治験結果報告、エメンド上場、会社の社運をかけたプランを馬鹿にしてきた方々の浅薄皮相な思い込みは、これらのプランがいっぽ一歩前進するたびに吹っ飛んでいくでしょう。年明け、好材料が出て3回ー4回ほどS高つければ、多くのホルダーが救われるでしょう。それを考えれば、今の400円そこそこというのは、バーゲンセールも良いところでしょう。ここで現物保有して、決して損にはなりませんよ。来年は、いよいよアンジェスの歳になりそうですね!ホルダーに幸あれ!!!

  • >>No. 873

    何か文句でも?大損こいたことはありませんが?さては、アンジェスで大損こいたで素人さんの口でしょうか?

  • 反騰・反撃開始ですね!大納会、400円越えで引けたら、来年の大発会でどこまで騰がるか、材料次第では青天井です。臥薪嘗胆で耐え抜いたホルダーの皆さん、待った甲斐があるというもの。株投資は可能性と夢への投資。その点でアンジェスという会社は可能性と夢に溢れています。それを評価できる方だけが手を染めればよろしい。ただ、以前から何度も言っていますが、会社としての期待値と株式銘柄としてのパフォーマンスは大きく違います。投資銘柄としてみれば、絶対に初心者が信用で手を出す銘柄ではありません。大口機関が牛耳ってますから、通常のキャピタルファンドの評価やチャートの読みなどは全く通用しません。加えて、会社への期待値や逆にネガティブ評価も全く関係なしの動きをします。相場は総悲観の中で生まれます。アンジェスの会社に大いに期待すると同時に、投資対象としては余裕資金のみの現物長期で、大口機関の裏の動きを読める経験者だけが手を出すべきものと考えています。売り方さん、くれぐれも焼かれないようお気をつけて。長期現物ホルダーに幸あれ!ブレていては大損こきますよ!

  • No.879 強く買いたい

    日本経済新聞  2021年12…

    2021/12/24 12:51

    日本経済新聞  2021年12月24日 0:00
    治験初期のワクチン補助 経産省、スタートアップ育成
    (前略)
    経産省は投資マネーから敬遠されてきたこの初期の領域を国費で補助する。2021年度補正予算に500億円を計上した。日本医療研究開発機構(AMED)に基金を設け、創薬に特化したベンチャーキャピタル(VC)を認定してVCが出資する創薬スタートアップの開発費を補助する。補助額は出資額の2倍までで調整しており、数十億円を見込む。現在は2億円程度までにとどまっている。
    遺伝情報となるmRNA(メッセンジャーRNA)という物質を用いたワクチンや、ウイルスの遺伝子の一部を運び役となる物質に組み込むDNAワクチンの開発などへの支援が念頭にある。新型コロナ以外の医薬品の開発も支援先として検討する。
    (中略)
    日本政府は国産ワクチンの開発に向けて基礎研究への支援も急ぐ。AMEDにスタートアップ支援とは別に1500億円の基金を設ける。先進的研究開発戦略センター「SCARDA」を設置してワクチンの新規技術などの研究を進める研究機関や製薬企業に補助金を配分する。さらに国内の大学に世界トップレベルの研究開発拠点を設けるため515億円を用意する。

  • No.817 強く買いたい

    日本経済新聞  2021年12…

    2021/12/24 12:36

    日本経済新聞  2021年12月24日 0:00
    治験初期のワクチン補助 経産省、スタートアップ育成
    経済産業省は創薬スタートアップの育成に乗り出す。実用化できるか定かではない初期の臨床試験(治験)段階であっても数十億円規模で補助する。日本は海外に比べて医薬品の初期の開発を担う企業への資金供給が乏しく、新型コロナウイルスワクチンの開発の遅れにつながった。国費を投じ、投資マネーを呼び込む。
    医薬品の開発には、一般に10年以上の時間と数百億円以上の資金が必要だといわれる。基礎研究などの後に、ヒトを対象に第1~3相までの3段階で治験をして有効性や安全性を示し、厚生労働省から承認を得なければ販売できない。
    新薬が実用化の可能性が高まる第2相の後半の治験段階になると、大手の製薬や投資家が参画することが多い。第1相や第2相段階の薬の開発を進めているスタートアップへの支援は官民ともに手薄だった。
    第1、2相でも50億~100億円規模の開発費が必要になるという。一方、この時点では実用化に至る確率は15~25%程度とされる。
    経産省は投資マネーから敬遠されてきたこの初期の領域を国費で補助する。2021年度補正予算に500億円を計上した。日本医療研究開発機構(AMED)に基金を設け、創薬に特化したベンチャーキャピタル(VC)を認定してVCが出資する創薬スタートアップの開発費を補助する。補助額は出資額の2倍までで調整しており、数十億円を見込む。現在は2億円程度までにとどまっている。
    遺伝情報となるmRNA(メッセンジャーRNA)という物質を用いたワクチンや、ウイルスの遺伝子の一部を運び役となる物質に組み込むDNAワクチンの開発などへの支援が念頭にある。新型コロナ以外の医薬品の開発も支援先として検討する。
    新型コロナ禍は、日本の薬を生み出す力が米欧よりずっと弱いことをあぶり出した。
    米マサチューセッツ工科大学の研究者らが創業したモデルナは先頭集団でワクチンを開発した。米生物医学先端研究開発局(BARDA)は20年4月時点で500億円規模の支援を決めていた。米ファイザーも独のバイオ医薬スタートアップ、ビオンテックとコロナワクチンを共同開発した。
    新たな薬の開発の中心は創薬スタートアップにシフトしている。日本の厚生労働省はこの流れに対応しきれなかった。
    経産省によると、日本の創薬スタートアップはVCから数億円規模までの出資を集めるのが精いっぱいという状況だ。創薬系VCの規模自体も、日本が100億~200億円程度なのに対し、米国は1000億円を超える。米国でもかつては資金の出し手が限られていたものの、この20年ほどで層が厚くなったという。日本も5~10年の時間をかけて成功事例を重ねる必要がある。
    日本政府は国産ワクチンの開発に向けて基礎研究への支援も急ぐ。AMEDにスタートアップ支援とは別に1500億円の基金を設ける。先進的研究開発戦略センター「SCARDA」を設置してワクチンの新規技術などの研究を進める研究機関や製薬企業に補助金を配分する。さらに国内の大学に世界トップレベルの研究開発拠点を設けるため515億円を用意する。

  • 久しぶりにアンジェスらしい騰げですね!信用に関して追証による強制決済が出るでしょうから、午後からの動きも冷静に注視したいと思います。407円で増やせましたが、まだまだこれからの動きを注視しながら、今後の投資判断を慎重に見きわめます。といっても、アンジェスに関しては余裕資金で、現物、中長期のスタンスは変わりません。このジェットコースター感が、嬉しいです!ホルダーに幸あれ!

  • やはり、このタイミングでAV-001への米国、カナダでの助成金IRを出してくるあたりが、いかにもアンジェスらしいです。今日は327円で寄りますね。寄った後どうなるかを冷静に注視したいと思います。現物、中長期組、余裕資金でここを持っている者にしてみれば、今の状況は、アンジェスらしさ以外の何物でもないです。それをコケ下ろすか、らしさとして冷静に中止するかで、結果は雲泥の差になります。これだから、アンジェスは辞められません。ある意味、中毒かもしれませんが、中途半端にコケおろしてばかりの方々の方が、大損しているのでは?以前から何度も書いていますが、アンジェス株は素人の手に負えるような銘柄ではありません。絶対に信用で手を出してはいけません。現物、中長期、余裕資金の方々、冷静に見守りましょう。

  • 500円台まで下げたアンジェスですが、これは、アンジェスの正当な市場評価によるものではないと見ています。株価は明らかに機関・筋が抑え込みながら一般投資家の狼狽売りを誘い、ここまで下げました。機関・筋はこの水準で玉数集めながら、次に暴騰する機会に乗じて再度、挙げに向かわせてくると思います。要するに、アンジェスという企業の正当な市場評価とは全く関係なく、株価は半ば仕手化していますので、絶対に投資の素人は手を出すべきではありません。ここに手を出す方々は、それほど癖やアクが強烈な銘柄だと腹を括る必要があります。信用などもっての他です。現物で中長期のみです。それくらい突拍子もない動きをします。狼狽ばかりしていると大損します。

    日本の12歳〜14歳の中学生人口は約330万人、6歳〜11歳の小学生人口は630万人、0歳〜5歳の乳幼児まで含めると、まだワクチンを接種していない若年・乳幼児層は1880万人です。世界に目を向ければ、その数はこの何倍の人口になるでしょうか?これらの若年・乳幼児層に今、変異株による感染が広がりつつありますが、大人向けでしかも海外の外国人向けに開発されたワクチンではなく、安全性が十分に担保され、しかも注射針を使用しない皮下接種型の国産ワクチンの開発が急務です。日本だけではなく、世界的にみてもその市場は、まだまだこれからです。このニーズに真っ先に応えられる安全性最優先の国産ワクチンで、しかも世界に通用する技術や世界的ネットワーク構築のチャンネルを持っているのは、現状、きわめて限られています。その筆頭がアンジェスだと見ています。慌てる必要は全くありません。現状を冷静沈着に眺めて、投資対象として期待できる方だけが保有すればよろしい。

  • 「持たざるリスクなどねぇよー」 ← そう思われる方は、持たなければ良いだけの話。(笑)

  •  アンジェスのDNAワクチンが、ブースターワクチンとして申請、承認されることは、ほとんど既定路線となりつつあります。しかもまだ、株価にそのことは折り込まれていません。アンジェスがなぜこれまでの治験データを公表しないのか、といった批判が後をたちませんが、塩野義にせよ三共にせよ、ブースターワクチンとしての国産ワクチン候補に関して、未だ詳細な国産ワクチンとしての治験データを公表した会社はありません。全て、これからです。ブースター国産ワクチンとして、アンジェスだけを認めないといったことは、国が助成金・補助金をどの会社にどれだけ投入してきたかを見れば、まず考えられないでしょう。むしろ、ブースター国産ワクチンとして筆頭に挙げられるのが、アンジェスであることは間違いありません。

     昨日の740万株を超える売買高、しかも株価はこれだけの株数で売り込まれておりながら、ストップ安どころか−32円でヨコヨコ推移。これが何を意味しているか、分かる人には分かると思います。持たざるリスクが現実のものとなるのは、もう目の前まで来ています。この現実を受け止めて、今こそ海馬と思える人たちが勝てるのでしょうね。ブレないホルダーに幸あれ!

  • 惚れぼれするような、ふるい落としですよね(笑)。先ほど800切って700台まで下げた時に買えた人は、アンジェスの動きが読めている人ですね。私も買い増ししました。ここから戻して、最後はプラス引けすれば、いつものアンジェスらしい動きです。ワクチンの3回目プースター摂取に、ファイザー、モデルナ以外のワクチンを採用する閣僚発言出ましたが、アンジェスにとって追い風以外の何物でもないありませんね。10月、11月に医療従事者、来年の1月、2月には高齢者のための別メーカーによるブースター接種を予定しているとの事ですから、アンジェスの出番は十分期待できます。むしろ、これまでのファイザーやモデルナが試し打ちの前座、アンジェスの真打ち登場はこれからですよ!

  • 600円台で耐え抜いた方々、また買い増しした方々、おめでとうございます‼️これがアンジェスらしさで、この騰げがあるので辞められず、アンジェスの魅力に嵌っています。これでポジティブな情報が出る度に騰がっていきますよ。現物、中長期のホルダーの皆さん、これからが楽しみですね。下がれば拾うだけです!売り方さん、丸焼けになられませんよう。ホルダーに幸あれ!

  • 以前も書きましたが、インド産Zydus CadilaのDNAワクチン承認は、アンジェスにとって強力な追い風になると見ています。Zydus CadilaのDNAワクチンは、まるでアンジェスが技術提供したのではないかというくらいよく似ています。水面下のことは不明ですが、もしもアンジェスが技術提供したものであれば、インドでの承認、接種開始は、いわば無償で治験をやってくれるようなものです。しかし、表向きはZydusとアンジェスに提携関係は見られないようです。だとしても、先行して承認されたDNAワクチンの有効性が広くインドで確認されれば、その有効性データはアンジェスにとっても大いに有効性を担保する方向で働きます。是非ともZydusのDNAワクチンがインドで成功して欲しいと願っています。これぞ渡に舟というもので、アンジェスの将来は安泰です!

  • いよいよ反騰開始モードに入ってきましたね!ここからがアンジェスの真骨頂です。もう怖いものは何もないですね。AV-001の治験、承認、コロナワクチンの追加治験結果公表、変異株対策としての国産ワクチン開発はマストですから大いに期待できますね。その他、次々にこれまで水面下で準備してきたものが日の目を見ることになります。600円台を凌いだ人たちは必ず報われますよ!ホルダーに幸あれ!

  • いかにもアンジェス特有の動きですね!今日、+50以上で引けてくれれば、悪材料出尽くしで反転攻勢、特段の材料がなくても上がり続けるはずです。悪材料並べ立てられるネガティブな状況下で一方的に下げ続けたかと思うと、特段の材料もなく突然反転、上がりだし、年初来高音を抜いてくるという、突拍子もない度外れた動きをするのがアンジェスの特徴で、これがあるので辞められません!悪材料はほぼ出尽くしましたから、これからは良いこと尽くめで上がる一方でしょう。売り方さん、くれぐれも丸焼けにならぬようお気をつけて!下がれば買い増しするだけですよ。ホルダーに幸あれ!

  • さあ、いよいよアンジェス劇場の開幕ですね!不安や懸念はつきものですが、ここからが、いつものアンジェス真骨頂を見せつけてくるのではと踏んでいます。相当下がったと悲観しておられる方々も多いと思いますが、これはいつものことで、3〜4回もS高近辺を記録すれば、軽く1500以上に戻してきます。そこからどこまで上を目指すかが、今回の課題ですね。コラテジェン保険適用、新型コロナ国産ワクチン新規準での治験開始とこれまでのデータ開示、並びに国産第一号ワクチン承認、新型コロナ治療薬の海外での治験データ開示と承認申請、エメンド社の上場、そして高血圧ワクチン治験データ開示と承認申請・・・、材料には事欠きません。各種、あの手この手の雑音は無視しましょう。今後、多いにアンジェス劇場を楽しませて貰います。Stia tutto bene! Ciao ciao!

  • 昨晩遅くに投稿した記事を、サイト更新につき、再投稿します。

    アンジェス・ワクチンのネガティブキャンペーン多いですが、全く心配することありません。アンジェスの「だんまり」は、それだけ最も国産実用化の最先端を走っている証拠だと考えています。デルタ株蔓延中のインドで承認にまでこぎつけたZydus Cadila社のDNAワクチンが、アンジェスの強力な助っ人になることは間違いありません。以下、スマホからの投稿の再掲です。

    >>3039
    私も、インドZydus Cadila社のDNAワクチンが既に緊急承認されたことが、アンジェスの国産DNAワクチンの最終治験簡略化に大きく役に立つものと考えています。第一三共のmRNAワクチンは、既存の海外製承認済みmRNAワクチンの効果と比較することで大量治験を簡略化して年内承認を目指すとしています。ということは、アンジェスは、デルタ株発祥の地であるインドでDNAワクチン承認まで漕ぎつけたZydusCadila社のワクチン効果と比較するのは、この夏にも可能であり、そうすると秋にも国産第一号のワクチン承認に至る可能性は十分出てきます。しかもZydus CadilaのDNAワクチンとアンジェスのDNAワクチンとは、共通点が非常に多いです。もしかするとアンジェスの技術をZydus Cadilaがライセンス契約したのでは、とさえ思われるほど似ています。どちらもプラスミドDNAワクチンであり、NeedleFree、つまり針なしで皮下に接種するところも同じです。Zydus Cadilaは、英文情報によれば、既に12歳〜18歳の若年層にも接種する手筈を進めています。

  • 先ほどは、スマホからの投稿で字数が制限されていましたので、再度、PCから掲載します。アンジェス・ワクチンのネガティブキャンペーン多いですが、全く心配することありません。アンジェスの「だんまり」は、それだけ最も国産実用化の最先端を走っている証拠だと考えています。デルタ株蔓延中のインドで承認にまでこぎつけたZydus Cadila社のDNAワクチンが、アンジェスの強力な助っ人になることは間違いありません。以下、スマホからの投稿の再掲です。

    >>3039
    私も、インドZydus Cadila社のDNAワクチンが既に承認、使用され始めたことが、アンジェスの国産DNAワクチンの最終治験簡略化に大きく役に立つものと考えています。第一三共のmRNAワクチンは、既存の海外製承認済みmRNAワクチンの効果と比較することで大量治験を簡略化して年内承認を目指すとしています。ということは、アンジェスは、デルタ株発祥の地であるインドでDNAワクチン承認まで漕ぎつけたZydusCadila社のワクチン効果と比較するのは、この夏にも可能であり、そうすると秋にも国産第一号のワクチン承認に至る可能性は十分出てきます。しかもZydus CadilaのDNAワクチンとアンジェスのDNAワクチンとは、共通点が非常に多いです。もしかするとアンジェスの技術をZydus Cadilaがライセンス契約したのでは、とさえ思われるほど似ています。どちらもプラスミドDNAワクチンであり、NeedleFree、つまり針なしで皮下に接種するところも同じです。Zydus Cadilaは、英文情報によれば、既に12歳〜18歳の若年層にも接種する手筈を進めています。

  • 私も、インドZydus Cadila社のDNAワクチンが既に承認、使用され始めたことが、アンジェスの国産DNAワクチンの最終治験簡略化に大きく役に立つものと考えています。第一三共のmRNAワクチンは、既存の海外製承認済みmRNAワクチンの効果と比較することで大量治験を簡略化して年内承認を目指すとしています。ということは、アンジェスは、デルタ株発祥の地であるインドでDNAワクチン承認まで漕ぎつけたZydusCadila社のワクチン効果と比較するのは、この夏にも可能であり、そうすると秋にも国産第一号のワクチン承認に至る可能性は十分出てきます。しかもZydus CadilaのDNAワクチンとアンジェスのDNAワクチンとは、共通点が非常に多いです。もしかするとアンジェスの技術をZydus Cadilaがライセンス契約したのでは、とさえ思われるほど似ています。どちらもプラスミドDNAワクチンであり、NeedleFree、つまり針なしで皮下に接種するところも同じです。

  • 地合いにも支えられて、いよいよ反転攻勢かかりますね!第一三共、年内にもということなら、アンジェスは秋にも申請、承認の手筈です。出てくる時には一気に出ますから、雰囲気も180度、変わりますよ。楽しみですね。焦らず、慌てず、賢者は着実に前進です。

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