ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

オンコセラピー・サイエンス(株)【4564】の掲示板 2023/07/22〜2023/08/04

>>922

・新株予約権行使の完了!!❗
・臓器線維症に関する新規化合物の創薬の共同  研究契約を締結!!❗
 と連続の、財務と研究の進捗報告  !!❗

瓜派も、瓜材料が無くなり、もうヒヤヒヤ状態、薄氷を踏む状態でしょうね!本当の所は!!❗…😅

再度、此の状況に転換!!❗

☆☆☆☆☆

7/27
此れ迄は、誰が何を書いても!下がる丈!だったが!!❗

此れからは、誰が何を書いても!騰がる丈でしょうね!!❗…😅

2023/7/26を境に、上昇に転換と見なす!!❗…🤭

理論的には、当座の資金が確保されたので、悲観論一色の弱気は消滅に成る筈なのだが!!❗…🤔

七月末に、陰の極を演出とは、中々手の込んだ筋書きだったのですね!!❗…🤭

  • >>940

    まぁ!!最強の連合に成るでしょうね!国立研究開発法人との共同研究なのだから!!❗

    『金に糸目は付けないので!!❗…🤭』

    2023 年 8 月 4 日

    神奈川県川崎市川崎区東田町 1 - 2
    オンコセラピー・サイエンス株式会社

    新規化合物に関する共同研究契約締結のお知らせ

    このたび当社は、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所(所在地 大阪府茨木市、以下「NIBIOHN(ニビオン)」)と、臓器線維症に関する新規化合物の創薬研究について、共同研究契約を締結しましたのでお知らせいたします。

    現在当社は、臓器線維症に関する新規化合物の創薬研究を行っております。

    新しい作用機序の報告論文によって治療標的として有望な可能性があるとされたリン酸化酵素(キナーゼ)について、当社化合物ライブラリから、複数の化合物が当該論文と同様に臓器線維症の発症機序を阻害することの確認が取れております。

    現在モデル動物を用いた評価の準備を進めており、今年度内に結果が判明する予定です。動物試験で薬効が確認できた場合、非臨床・臨床試験に向け、さらに化合物の選定を行うこととなりますが、

    当社は臓器線維症については開発ノウハウを持たないことから、本化合物については、自社での単独開発は検討しておらず、ライセンスアウトを目標としております。

    NIBIOHN は、本共同研究において、NIBIOHN 独自の技術及びノウハウに基づく線維化誘発評価方法を用いた解析や検証を実施いたします。また当社は、創薬研究段階における本共同研究の実施により、新規化合物について精度の高い成果に結びつけることで化合物の価値を高め、治療方法の少ない本疾病患者さんに治療薬の提供を通じて貢献することを目指します。

    なお、2024 年 3 月期当社業績への影響は現時点で軽微であります。

    以上

    国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所の概要

    (1)名 称 国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所

    (2)所 在 地 大阪府茨木市
    詳細は以下URLをご参照ください。
    https://www.nibiohn.go.jp/