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1737(最新)
シダトレンが軌道に乗るとすれば4~5年後ちゃうかな?
効果様子見の医師が多いと思う。
チャンピックスと同じようなブームにはならんと思うよ。
個人的にはすごく期待してるけど。 -
1736
文句言いが去った。上がれ♪(笑)
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1735
12月頃2800円2900円台でこつこつ仕込んだのを今日全て利益確定しました。まだ上がるかもしれんけど腹八分目にしときます。花粉もそろそろピークに近づいてきたしね。ごちそうさまでした。また折り見て参加します。
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1734
シダトレン服用者です。
今年は花粉症症状がほとんど出ません。
2年目から効き始めると言われていただけにうれしいです。 -
1731
初めて書き込みします。
先程テレビ番組で舌下免疫療法が紹介されていました。
治療開始におすすめの時期が思ったより遅かったですが、これからどうなるか楽しみです。 -
1729
小野山さん チョット 高めと ちゃう?
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1728
買わそうとしてる オッチャンが居てるが
ほんまかしら?? 乗ってみよかなぁ~??? -
1727
10月からシダトレンで治療を開始したホルダーです。
今日みたいな雨の翌日の強風でも、鼻も目もなんともありません。
シダトレン凄いです。
まだ治療に踏み切れない患者さんもたくさんいると思いますが、普及すると思いますよ。
症状の重い人ほど、効果を実感するはずです。
株価もどんどん上がってくれれば。 -
1726
今朝の某テレビ番組の花粉特集にて、今年の花粉は昨年度の2倍になると予報されていました・・・
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1725
花粉季節到来です。
鳥居薬品さんの商品 シダトレイン期待したいですね。
スギ花粉エキス(商品名:シダトレン)の特徴
舌の下に垂らすことで花粉症を治療するスギ花粉エキス(商品名:シダトレン)が発売される前まで、減感作療法は注射薬が主流でした。しかし、注射であるために痛みが伴いますし、何回もの通院が必要でした。
それに対し、舌下液では痛みが全くなく、注射をしないために副作用を減らせることが期待されています。1日1回、患者自ら服用する薬です。
舌下液を使用した臨床試験によると、2シーズンにわたって毎日投与することにより、花粉症による鼻症状を有意に軽減できたことが確認されています。
症状が消えたり軽減したりなど、効果が認められたのは約70%であることが分かっています。薬の効果は本人の免疫によるため、必ずしも全ての人に対して有効な薬ではありません。
なお、スギ花粉という「花粉症を引き起こす原因物質」を直接使用するため、誤った使用方法では症状をより悪化させてしまう恐れがあります。そのため、講習を受けた医師のみが使用できるなど、流通管理を行うことで適正使用が行われています。
このような考えにより、スギ花粉エキスを用いることで花粉に慣れさせ、花粉症を治療する減感作療法薬がスギ花粉エキス(商品名:シダトレン)です。 -
1724
2月の高値は末頃に3775円、昨年来高値は4080円。さて、今年は?
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1723
花粉の飛散はまだ少しですが、鳥居の方は地味にジワジワ来てますね。
まるで話題になってないけど、実際医療の現場では、どの程度処方されて
るんだすかねぇ。
鳥居の資料では、シダトレンの今年の売り上げは28億円と予定してますが。
まあ、全体の5%というとこですか。
副作用もあるから、慎重に動いているんでしょうね。
どこか、TVでも取り上げれば、認知度も上がるんでしょうけど。
まあ、まずは花粉症自体、話題になり始めないとね。 -
1722
明日から?今週末から?
花粉、飛びはじめまーす。 -
1717
イベントリスク解消。さあ、これからいよいよシーズンに入りますね。
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1715
間違えました
下値2500でした。 -
1714
板薄いから下降トレンド入りしたここはきつい下げになるかも。
この前言った下値変更2700割れはみておきたいね -
1713
一旦2850辺りまではありそうだね
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1712
買われすぎたな
後場2000円台つけて来週は急落か
買い板あるうちにさばくのが吉 -
1710
動き始めたな。皆さん仕込みは完了しましたか?
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1709
室内塵ダニアレルギー性鼻炎を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬「TO-203」(舌下錠)の国内製造販売承認申請について
当社は、2011年1月にALK-Abelló A/S(本社:デンマーク、社長兼CEO:Jens Bager)より日本における独占的開発権・商業化権を取得し開発を進めてきました、室内塵ダニアレルギー疾患を対象とした減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬「TO-203」について、アレルギー性鼻炎を適応症として、本日、厚生労働省に製造販売承認申請を行いましたので、お知らせいたします。
減感作療法は、アレルギー疾患の原因となるアレルゲンを、低濃度、少量から投与し、徐々に増量、高濃度へ移行させ、アレルゲンに対する過敏性を減少させる治療法です。
TO-203は舌下に投与する錠剤であり、国内で実施した室内塵ダニアレルギー性鼻炎患者を対象とした第Ⅱ/Ⅲ相臨床試験において、本剤の投与による鼻炎症状の軽減が確認されました。また、安全性に関して問題は認められませんでした。
当社は、2014年12月に製造販売承認を取得いたしました注射剤「TO-204」およびアレルゲン検査薬「TO-205」に、舌下錠である「TO-203」が加わることで、室内塵ダニアレルギー疾患治療の選択肢が広がり、患者様のQOLの向上に貢献できることを期待しております。
<室内塵ダニアレルギー性鼻炎について>
室内塵ダニアレルギー性鼻炎は、室内塵ダニに対するアレルギーが原因となって、くしゃみ、鼻漏、鼻閉、そう痒感などの鼻症状が発現する疾患です。
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