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1094(最新)
見直し買いが入ってもいい頃かな 長いトンネルだった 買い
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1091
色々な方が書き込んでますが、キイトルーダの肺がんファーストラインへの適応拡大が5月の頭に決まります。GW中に発表が出そうで恐いので、とりあえず売ってからGWに入るって人がかなり出てきそうですねぇ。
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今日は久しぶりにパチ屋で出禁を食らいました。前々から、ちょっとしたことで文句を言われてきたので「ついにきた!」という感じ。
店にもよるが、勝ち組は基本嫌がられる。
そんなパチンコ億り人な私、パチには絶対的自信があるが言いそうで言わないフレーズがある。
それは「この台は絶対出る!!」
こんなこと口が避けても言いません。
だって、わからんもんはわからん。
因みに、昔カモられてた当時はよく言っていた。
「小野は絶対下がる」「小野は絶対上がる」
こんな投稿が何を意味するか私は知っている。 -
1088
*** 2017年4月30日 21:18
昔はね、よくこういう手合いで当たったもんだ。今は違う。高速てらアルゴてら無茶苦茶だから慰めにもならん。結果が全てであとで帳尻を合わせんとしょうがない。
mrがいつも言ってるが、売りをおぼえるといいよ。
80%は外人が動かしている東証だ。
decouplingが始まるまで売りも大いに有効だ。 -
(゚Д゚)月足だけで見ますと一目均等表のまだ雲の上ギリギリと言ったところ。
このまま下降すれば雲に当たるラインは2150円ぐらいでしょうか?
他のデータにおいて、ストキャス10以下,MACD-130あたりです。
業績や追加承認等の内的要因と、キートルーダや薬価引き下げ、メリルの空売り状況、等の外的要因もあり予測は正確にできませんが先の安値以上に売られる可能性は今は低いかと私の個人的な思いはあります。
株主なんで欲目もあります、許してね♡(笑)
あと2か月間株価が下降してこのまま月足で雲の下に行く場合は1700円割れも見えてきます。
まさにギャンブルですね、今、売り方さん全力で3階建てで売り続けた場合1700円割れたら大儲け、外れたら破産ですが....
冗談はさておいて、果たして月足だけで今後の値動きを予測するのは危険ですし何とも言えませんし判断できませんよね。
まあリキんでも、なるようにしかなりませんよ、ココは大口様の天下です、ちりめんじゃこ株主はエサにもなりません。 -
1085
*** 2017年4月30日 21:01
うーん。この22台は結構悩ましい、一般的に言ってこの辺りをジリジリダラダラやってると収束されてくる。そしてその時の日経と為替で結論される。
ただ決算で何か出てくれば話は別だ。
一つの指標として、mrの声が今でも大きいが、もっと大きくなれば株価は23、24を突破しそうだ。
もういいところに来ていると思う、が、北は計算不能。
まあ、このあたりだ。
オーノーも冷やかしばかりで好々爺だな。今のままじゃ騙し続けて三途が渡れんぞ。迫ってるのが分かってるくせに。
そろそろ、かな。 -
1083
>5 月 10 日までに可否が決定される
非小細胞肺がんのキイトルーダと抗がん剤の併用治験の承認申請の結果待ちですね
承認か非承認か気になります -
1080
(゚Д゚)チャートでみてみると現在の株価は基準線より転換線より下回っています。
とりあえず日足、週足、共にまだ下降トレンドのままです。
しかし、だんだんと差がなくなってきています。
日足で見ると28日は転換線を超えて基準線に到達寸前です。
個人的に見て、今まさにトレンドが切り替わるか否かの微妙な時期です。
GW以降、緩やかな上昇が続けば一目均等表の雲に突き当たります。
株価が騰がれば時期的に15日以降の2300円ラインに当たりますかね。
ココの雲を抜けるか弾かれて下がるかでしばらくのトレンドがハッキリするでしょう。
皆さんお待ちかね11日楽しみですね。 -
1074
*** 2017年4月30日 19:20
相良続投は売り豚ヽ(♡´∀`♡)ノ
ホルダーオメ\(^o^)/ -
1069
【情報提供:オプジーボ、16年4QのEUの売上が一過性に膨らんでいるので分かりずらいが、順調に成長中!】
★引用:>87 4月30日 16:32 BMS板のsakura color さんの投稿をご紹介 ⇒ h ttps://textream.yahoo.co.jp/message/1160009528/8713a120d001d42d821d1f57767c32dd/1
Insights4 Pharmaceutical(2017-04-29)より
BMS社Q1決算 売上高12%増の49億ドル
ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)社のQ1決算は、売上高がアナリスト予想の48億ドルを上回る前年同期比12%増の49億ドルとなりました。
製品別では「オプジーボ」の売上高が前年同期比60%増の11億ドル、また抗凝固剤「エリキュース」は前年同期比50%増の11億ドルとなっています。
【コメント】5月11日 小野薬品決算発表の前に、戦略的提携の盟友BMSの決算発表。 -
1067
大和証券は4月25日に小野薬品レポートを発表してます。
メルクとのキイトルーダに係る今期以降のロイヤルティ収入を考慮に入れてのレポートとしています。
オプジーボのBMSロイヤルティは、大和が想定した以上に欧州が好調とし、また為替差益などから大和の従来予想より増額しています。
2月14日に厚生労働省はオプジーボの非小細胞肺がんの最適使用推進ガイドラインを正式導入し、オプジーボの保険償還は原則ガイドラインに沿った使用のみになりました。(大和レポート)
ガイドラインはPD-L1発現の確認が望ましいとし、PD-L1発現1%未満はオプジーボは3次治療になった模様と大和レポートに記されてます。
キイトルーダ治療費がオプジーボ治療費よりトータルで18%安価で、現場の医療機関ではキイトルーダ使用が増えている模様である事と、2月14日のオプジーボ非小細胞肺がんガイドラインの導入で、大和は非小細胞肺がんのオプジーボ使用患者数を下方に修正しました。
いっぽうでオプジーボ胃癌承認が早まるとし、今期以降の収益に大和は織り込みました。
オプジーボ国内患者数が減ることで、薬価引き下げは2020年を大和は想定しています。
大和レポートでも免疫チェックポイント阻害剤の競合薬が増えることを不透明要因に挙げています。 -
1064
株価予想では売られすぎこの後は上昇トレンドかとか言われましたが・・・
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1063
【再掲の情報提供:小野薬品取締役および執行役員人事に関するお知らせ】
★引用:2017/04/28 小野薬品工業HP/https://www.ono.co.jp/jpnw/PDF/n17_0428_1.pdf
当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり取締役および執行役員人事について内定しましたのでお知らせします。なお取締役の選任については、平成29年6月下旬に開催予定の当社第69回定時株主総会において決議される予定。また取締役の役位・担当等、および執行役員人事については、当該株主総会終了後、同日に開催する予定の取締役会にて正式決定する予定です。
記
1. 取締役人事(平成29年6月下旬):
★現任取締役7名全員、取締役を重任予定(代表者変更なし)
※うち加 登 豊、栗 原 潤の両名は社外取締役を重任予定
2.執行役員人事(平成29年6月下旬):下記以外の現任執行役員は重任予定
◎昇格
常務執行役員 市 川 弘 (営業本部長)
◎新任執行役員候補者
執行役員 森 尾 勝 則(首都圏第一支店長)
★代表取締役
取締役社長 相 良 暁 ※
★取締役 副社長執行役員 開発本部長
粟 田 浩 ※
★取締役 専務執行役員 経営管理本部長
佐 野 敬 ※
★取締役 常務執行役員 信頼性保証本部長
川 溿 和一十 ※
★取締役 常務執行役員 経営調査室長
小 野 功 雄 ※
★取締役(社外取締役) 加 登 豊 ※
★取締役(社外取締役) 栗 原 潤 ※
・監査役(常勤) 西 村 勝 義
・監査役(常勤) 藤 吉 信 治
・監査役(社外監査役) 作 花 弘 美
・監査役(社外監査役) 菱 山 泰 男
・常務執行役員 営業本部長
市 川 弘
・執行役員 NV戦略企画部長[兼]研究・開発テーマ審査委員会委員長
松 岡 昌 三
・執行役員 事業戦略本部長
滝 野 十 一
・執行役員 九州・沖縄支店長
寺 西 勝 司
・執行役員 CMC・生産本部長[兼]CMC研究統括部長
世 古 卓 哉
・執行役員 広報部長
谷 幸 雄
・執行役員 営業本部オンコロジー統括部長
辻 中 聡 浩
・執行役員 研究本部長
巾 下 広
・執行役員 首都圏第一支店長
森 尾 勝 則
【コメント】北核、GW明け仏・韓大統領選の中、6営業日後5月11日決算発表 -
1059
皆さん、悲観的な投稿していますが天皇賞では、キタサンブラックが圧勝した様に必ず小野薬品が勝てると信じています。応援をしましょう。
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1057
*** 2017年4月30日 16:32
4/27 ドコモが年間80円→100円に増配して100円上がった。年間3.8%
小野は40円。
分割前なら200円で立派なもんだ。ところが40円だとやっぱり少ないなあって感じだな。 -
1054
小野薬品と名前は似ているがコスモス薬品という九州のドラッグストアが凄い。徹底した小商圏をローコストぺレーションで制圧。九州中国を抜けて今は関西にも進出。同規模の競合企業で収益性や効率性で勝てる会社はない。言葉は悪いが、ライバルが多い小売業でもローコストオペレーションを徹底するだけでこんだけぶち抜ける。俺は製薬業界のことはよくわからんが、非効率ないろいろな縛りがありそうだ。ましてやオプジーボのような超強力最強ウェポンを持ってるんだから、小野はもっと稼げる。利益が上げられる。まだまだ乾いたぞうきんを搾り取るまでに至っていないんじゃねえのかな。その意味では小野ちゃんはやればできる子。俺は見えるぞ。株価20000円が。
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1049
金額だけを見ると高いと思うが開発費を回収しないと企業は存続できないんだよ。
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(゚Д゚)これんなニュースもあるね、小野とは関係なくて申し訳ありません。
東芝に続き…日本郵政の巨額損失招いた西室元社長の罪 2017.04.25
ttps://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/204179/1
局員がちょっと備品盗んだだけで処罰されるのに
老害が5000億飛ばしても役員報酬カットだけw
国賊だよ憤慨だよねやってられないよね。 -
1041
*** 2017年4月30日 14:26
<<<楽天証券今中レポートより 2017年1月13日>>>②
5 月 10 日までに可否が決定される。これが承認されると、アメリカでは BMS に対して大きな 脅威となる可能性がある。小野薬品工業が受け取る BMS からのロイヤルティにも影響が出る と思われる。
ただし日本では、今年 2 月にキイトルーダが薬価収載されると思われるものの、非小細胞肺 がんについてはセカンドラインからのスタートになる。また、キイトルーダの上市後ファーストラ インが承認されたとしても、今の高価格では既存薬を早期に置き換えることは難しいと思わ れる。厚生労働省はオプジーボ、キイトルーダなどの高額医薬品の使用について最適使用 ガイドラインを策定中であり、価格が十分下がるまでは、厳格な使用基準が適用されると思 われる。
また、BMS=小野薬品が進めている CheckMate227試験が成功すれば、キイトルーダに対し て十分対抗できると思われる。
他の競合薬、ロシュ=中外製薬の「アテゾリズマブ」、アストラゼネカの「デュルバルマブ」も 2017年以降に申請→承認→上市となると予想されるが、医師、病院にとっては価格が下がり、 臨床例と各種データの蓄積が進んでいるオプジーボのほうが使いやすいと思われる。
医薬品セクターはもはや成長セクターではないのかもしれない:日本だけでなく、欧州、アメ リカでも高額薬価が問題になっている。画期的新薬の普及が進んでも、それ以上に薬価が 下がれば、医薬品業界全体で売上高の伸びは抑えられる。日米欧でこの問題が政治問題 となっていることも重要な点である。このセクターは社会にとって重要なセクターだが、セクタ ー全体の今後の成長に関する不透明感は強い。
従って、投資の際には個別企業の評価が重要になるが、成長するかどうか不透明なセクタ ーでの個別企業の利益成長と株価パフォーマンスにはおのずと限界があろう。 -
1040
*** 2017年4月30日 14:25
所謂煽りではありません。内輪のワッショイヨイショばかりでなく客観的に判断が肝。
<<<楽天証券今中レポートより 2017年1月13日>>>①
リスク要因 ■
投与人数拡大と薬価引下げの追いかけっこ=小野薬品工業の最悪にして最善の戦略:オ プジーボの投与人数拡大は薬価の引下げに結びつくだろう。現在進行中の臨床試験が終 了して順次承認されると、日本ではその度に薬価が引き下げられることになる可能性がある。 このため、オプジーボの売上高は適応拡大ほどには増えないと思われる。
一方で、継続して価格が下がれば、先行している小野薬品よりも新規参入する企業のほうが 苦しいと思われる。
小野薬品工業の今の戦略、出来る限り多くの臨床試験を行い、オプジーボの適応範囲を拡 大させるという戦略は、継続的な薬価引下げをもたらす最悪の戦略であると同時に、競争相 手に先手を打ち彼らを封じることが出来る最善の戦略であろう。
キイトルーダとの競合:現在のところオプジーボの競合品は、メルクの「キイトルーダ」である。 キイトルーダのメラノーマ向け、非小細胞肺がん向け(単剤)は、PD-L1発現率50%以上とい う制約があるため、アメリカではオプジーボの4分の1程度の売上高に留まっている。ただし、 メルクは PD-L1 の制限がないキイトルーダと化学療法剤との併用療法(非小細胞肺がんファ ーストライン)をFDA(アメリカ食品医薬品局)に申請し、2017年1月10日付けで受理された。
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