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募集中
集まりませんねぇ〜
人間関係が大事
製薬会社提訴する所だからね -
猫も跨いで通るような作文。
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【再掲の情報提供:国内製薬、拡大する「がん事業」…次世代抗体や免疫療法に投資集中】
★引用:2019/07/29 アンサーニュース AnswersNews
⇒ ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/16661/
◆小野 がん領域が売上高の6割に
がん領域で存在感を急速に高めているのが、小野薬品工業です。免疫チェックポイント阻害薬「オプジーボ」は19年3月期に906億円(0.5%増)を販売。16年に発売した多発性骨髄腫治療薬「カイプロリス」や制吐薬「イメンド/プロイメンド」を合わせると、がん関連製品の売上高は1061億円に上りました。加えて小野は、米ブリストル・マイヤーズスクイブと米メルクからオプジーボ関連のロイヤリティ計713億円を受領。これを含めると、売上高全体の約6割にあたる1774億円をがん領域で稼いでいることになります。
◆がん免疫療法に焦点
CAR-T細胞療法には、小野薬品も積極的に投資を行っています。ベルギーのセリアドから他家CAR-T細胞療法を導入したほか、米フェイトとはiPS細胞由来CAR-T細胞療法の創出に向けて提携。CAR-T以外でも製品や開発品の拡充を進めており、米アレイから導入したMEK阻害薬「メクトビ」(ビニメチニブ)とBRAF阻害薬「ビラフトビ」は、悪性黒色腫に対する併用療法の適応で19年2月に日本で発売されました。
競争は激しさを増しますが、投資の成果は着実に花開きつつあると言えそうです。
【コメント】一部抜粋にて、全文をご覧下さい。
妄想ですが、小野薬品の事業規模拡大に必要な売上増収は、五輪年3月山口工場新規稼働で最大1.5倍増産態勢(妄想ザックリ試算、ロイヤリティ含みで売上高3千億円・粗利1千億円・研究開発費1千億円体制が早期に叶う)、3~5年中期で、単独の海外進出も相まって中堅製薬会社から高収益体質の準大手製薬会社への脱皮も夢ではないかと存じます。まずは、8月1日正午に発表される第一4半期の業績発表に期待と、特に7月中の自社株買い(1500万株/300億円)の7月末時点で1千万株以上は、2000円以下の株価低迷の内に買付けを幹事会社は怠るまい。今日明日は頼みます。 -
>おはよう
>西芝爺さん
おはようございます😉 -
【情報提供:ブリストル・マイヤーズスクイブ、セルジーンの買収を承認する欧州委員会の承認を発表】
★引用:2019年7月29日月曜日、午前10時10分EDT BMS社プレスリリース
⇒ ttps://www.bms.com/media/press-releases.html
ニューヨーク - (BUSINESS WIRE) - (ビジネスワイヤ) - Bristol-Myers Squibb(NYSE:BMY)は本日、欧州委員会(EC)がBristol-Myers SquibbによるCelgene Corporation(NASDAQ:CELG)の買収を無条件で承認することを発表しました。
Giovanni Caforio医師(MD)は、次のように述べています。「欧州委員会からのクリアランスは、Celgeneとの統合を完了するための重要なマイルストーンです。ブリストル・マイヤーズスクイブの会長兼最高経営責任者。
この取引は、引き続き追加の慣習的な取引完了条件およびその他の規制当局の承認の対象となります。 Bristol-Myers Squibbは、Celgeneの取引を可能な限り早い日に完了する予定で、現在2019年末か2020年末までに行われる予定です。(以下省略)
【コメント】【Google翻訳のまま】にて原文をご覧下さい。
いろいろ条件付きながら2020年末までには買収合併が終わりそうです。医薬品業界最大の買収金額ながら、世界のトップ10にギリギリみたいですが(むろん武田シャイアーより上位)、業界再編統合は国内外の趨勢なので、小野薬品はくれぐれも漂うことだけは避けて頂きたいと存じます。(本庶問題など無視できないが小さいこと、早く手を打て、法曹費用倒れにならぬ様に) -
【再掲の情報提供:切除不能/再発胃・胃食道接合部がん患者に対するセカンドライン治療としてのオプジーボ+サイラムザ+パクリタキセル併用療法、6ヶ月無増悪生存率46.4%を示す/WCGC 2019より】
★引用:2019.07.29 オンコロニュース
⇒ ttps://oncolo.jp/news/190729y01 オンコロニュース
【この記事の3つのポイント】
①切除不能/再発胃・胃食道接合部がん患者が対象の第1/2相試験
②セカンドライン治療としてのオプジーボ+サイラムザ+パクリタキセル併用療法の有効性・安全性を検証
③主要評価項目である6ヶ月無増悪生存率は46.4%を示し、閾値として設定された35%を超えた
2019年7月3~6日までスペイン・バルセロナで開催されたthe ESMO World Congress on Gastrointestinal Cancer 2019(WCGC 2019)にてファーストライン治療後に病勢進行(PD)した切除不能/再発胃・胃食道接合部がん患者に対するセカンドライン治療としての抗PD-1抗体薬であるニボルマブ(商品名オプジーボ;以下オプジーボ)+ラムシルマブ(商品名サイラムザ;サイラムザ)+パクリタキセル併用療法の有効性、安全性を検証した第1/2相試験(UMIN000025947)の結果が愛知県がんセンターの門脇重憲氏らにより公表された。
本試験は、ファーストライン治療後に病勢進行(PD)した切除不能/再発胃・胃食道接合部がん患者に対して4週を1サイクルとして1,15日目にオプジーボ3mg/kg+1,15日目にサイラムザ8mg/kg+1,8,15日目にパクリタキセル80mg/m2併用療法を投与し、主要評価項目として第1相段階で用量制限毒性(DLT)、第2相段階で6ヶ月無増悪生存率(PFS)を検証した国内第1/2相試験である。(以下省略)
【コメント】全文をご覧下さい。
夏枯れでリピート済みません。あらゆる治験・臨床現場で、迅速に標準薬?OS?のオプジーボ併用法による奏功性向上が見られますが、時間が無い患者の皆さまに迅速に頼みます。後場の一段の反転攻勢に期待します。 -
【情報提供:進行性小腸腺がん患者に対するキイトルーダ単剤療法、主要評価項目である客観的奏効率基準を達成できず/WCGC 2019より】
★引用:2019/07/30 オンコロニュース
⇒ ttps://oncolo.jp/news/190730y02
この記事の3つのポイント
・進行性小腸腺がん患者が対象の第2相試験
・キイトルーダ単剤療法の有効性、安全性を検証
・マイクロサテライト不安定性の高い患者で部分奏効を達成したが、客観的奏効率基準を満たすことはできなかった (以下省略)
【コメント】ご関心ある方は全文をご覧下さい。
ロイヤリティが見込み違い?でもどこの製薬会社であっても、迅速に安全な新薬を出して欲しい。 -
【情報提供:(迫真)がんは克服できるか(1) 免疫生かす「第4の道」】
★引用:2019/7/30付 日本経済新聞 朝刊
⇒ ttps://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=2&ng=DGKKZO47917190Z20C19A7EA1000&scode=4528&ba=1
「生きていられるのは、新しい治療法があったからです」。札幌市に住む中畠由美子(49)は、5月に保険適用となったスイス・ノバルティスのがん治療薬「キムリア」についてこう話す。CAR-T(カーティー)療法と呼ぶ最新技術を使った薬だ。
中畠は2013年、血液がんの悪性リンパ腫と診断された。複数の治療法を試したが、うまくいかなかった。普通の抗がん剤で一度がんが消えたが、15年に再発した。血液をつくる幹細… (以下有料会員)
【コメント】↓アンサーニュース記事を引用します。
今朝の日経紙でご覧になった方もおられるかと存じます。日経紙は連載かも知れません。処で、CAR-T細胞療法には、小野薬品も積極的に投資を行っています。ベルギーのセリアドから他家CAR-T細胞療法を導入したほか、米フェイトとはiPS細胞由来CAR-T細胞療法の創出に向けて提携。CAR-T以外でも製品や開発品の拡充を進めており、米アレイから導入したMEK阻害薬「メクトビ」(ビニメチニブ)とBRAF阻害薬「ビラフトビ」は、悪性黒色腫に対する併用療法の適応で19年2月に日本で発売されました。
皆さまお疲れ様でした、7月最後の自社株買いの明日に期待します。 -
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1003
100億ははした金。300億は論外。最低でも1000億。まさに、金の亡者!
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1005
あと一回こっきり2000円タッチはある。
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1008
そして大低迷が始まる🙏
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1010
京都大学に、怒りの抗議文を送るで。日本の医療を退化させる金満爺さんは正々堂々裁判しやがれ。裁判するなら受けて立つ!自分の懐を肥やしたいだけのロマネコンティ、ゴルフ爺さんに、小野薬品は負けない!
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1011
ここは小野薬品信者さんが大変下品で
反対意見の方々は非常に礼儀正しく
上品な印象を覚える。 -
1012
ここの今までの決算の印象は
11時頃、信者さんはお互いを慰めあい
励ましあい、
そして12時に発表があり
信者さんは肩を抱き合い、
健闘を讃えあうけど
13時頃にひどい下落にあって
いつもいつも怒号が飛び交っている
印象がある、、 -
1014
ご覧の様に
信者さん同士の喧嘩が非常に多い。 -
1015
オプジーボは小野薬品工業が医薬品にした。シーズは本庶博士の研究所です。協同開発者、ノーベル賞授賞者の本庶氏を小野薬品工業は敬っている。氏からの批判に対しても内々に対応し気を使っている。もし裁判なるようになるなら、マスコミには内容を自ら報道する事はないが戦って欲しい。
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1016
ロマネコンティ爺の応援団に言われる筋合いはない!
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1018
女ではなく、金を抱く悪魔。日銀大阪支店で見た1億円の100倍を抱いてもまだ飽き足らぬ!
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1020(最新)
【関連の情報提供:製薬大手ロシュ、上海に新薬研究センター】
★引用:2019/07/31(水)NNA ASIA アジア経済ニュース
⇒ ttps://www.nna.jp/news/show/1932873
スイスの製薬大手ロシュが上海市で建設を進めている新薬の研究開発(R&D)拠点が、年内にも完成する見通しだ。免疫や炎症、感染症向けの新薬の開発に取り組む。新華社電が伝えた。 ロシュは2016年11月、8億6,300万元(約136億2,000万円)を投じて同拠点を着工した。建物の延べ… (以下有料会員)
【コメント】
メガファーマ(世界の巨大製薬会社)の中国本土へ、資金力にものを言わせて、本格的な布石でしょうか。処で、同地では米中貿易交渉が同じ上海で始まった様です。中堅企業の小野薬品は、欧米に単独進出の計画ですが、同じ中国でも台湾に現地法人(マーケット規模が小さい)がある程度、オプジーボ関連では盟友BMS社の独断場、15%のロイヤリティがあるだけです。
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