投稿一覧に戻る 小野薬品工業(株)【4528】の掲示板 2017/10/13〜2017/10/23 1004 菜根譚の標榜人 2017年10月23日 10:36 【関連する情報提供:北大など、動物用の免疫チェックポイント阻害薬を開発/目指すは病気の違いを超えた汎用免疫療法】 ★引用:2017.10.23 08:00 日経バイオテク ⇒ ttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/10/21/03376/ 北海道大学大学院獣医学研究院の今内覚(こんない・さとる)准教授、同動物医療センター高木哲准教授、病理診断を手掛けるノースラボ(札幌市)、扶桑薬品工業、東北大学のグループが、ウシやイヌなどの家畜を対象とした免疫チェックポイント阻害薬の開発を続けている。ヒトで先行した免疫チェックポイント阻害薬では、その高額な薬剤費が社会問題になった。今内准教授は「動物治療薬の開発にはヒト治療薬以上に経済的な制約があるが、免疫チェックポイント阻害薬が多くの病気や動物種を治療できる可能性を持つことを考慮すれば、治療価値と経済性を両立させることは可能」と語っている。 【コメント】 夢想ですが、小野薬品(中区)はオープンイノベーションを研究姿勢に挙げているので、同じ大阪(城東区)の扶桑薬品を介して、既に関わっているのでしょうか? そう思う15 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
菜根譚の標榜人 2017年10月23日 10:36
【関連する情報提供:北大など、動物用の免疫チェックポイント阻害薬を開発/目指すは病気の違いを超えた汎用免疫療法】
★引用:2017.10.23 08:00 日経バイオテク
⇒ ttps://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/17/10/21/03376/
北海道大学大学院獣医学研究院の今内覚(こんない・さとる)准教授、同動物医療センター高木哲准教授、病理診断を手掛けるノースラボ(札幌市)、扶桑薬品工業、東北大学のグループが、ウシやイヌなどの家畜を対象とした免疫チェックポイント阻害薬の開発を続けている。ヒトで先行した免疫チェックポイント阻害薬では、その高額な薬剤費が社会問題になった。今内准教授は「動物治療薬の開発にはヒト治療薬以上に経済的な制約があるが、免疫チェックポイント阻害薬が多くの病気や動物種を治療できる可能性を持つことを考慮すれば、治療価値と経済性を両立させることは可能」と語っている。
【コメント】
夢想ですが、小野薬品(中区)はオープンイノベーションを研究姿勢に挙げているので、同じ大阪(城東区)の扶桑薬品を介して、既に関わっているのでしょうか?