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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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> 安藤社長は「投資が先行するため利益が出るのは20~30年後になる」
本当にそんなことを言ったのですか。
馬鹿でなければ、そんなことは言わないと思うのだがね。 -
全樹脂電池は商用化できれば、海外の電池メーカー向けにライセンス供与し対価を得る事業モデルも検討中。安藤社長は「投資が先行するため利益が出るのは20~30年後になる」
期待は大きいけどさすがに20~30年も先の話となるとそれまでには
全く想像もつかないさらに新しい技術が出て来ている可能性が高い。 -
スマホに3~4回分の充電ができるというモバイルバッテリーを購入したけど、やっぱりけっこうずっしりしています。
スマホより軽いというような同程度の性能でのモバイルバッテリーは全樹脂電池では可能だと思うのですが。発売されたら買いますよ。 -
樹脂電池期待しています。
あんまり話題になってないのですが、実現したら凄い事になると思います。 -
日本触媒との経営統合合意発表以来、触媒の方はじり高ですね、両社とも会社内容はいいし、成長分野を持っているので、8月2日の触媒、7月31日の三洋の決算、期待しています。
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いつの記事を貼り付けてんだよ?
スルガ銀行で遊んどけよ -
昨日のWBSニュースによると国立の物質材料研究所が新たに炭素で造られた電池を開発し、充電時間僅かで長時間使える新型電池を開発したそうだ。電池自動車に使えるし利用範囲は広いといっていたな。
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なんかライバル多そうですね。
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この株価は電池のポテンシャリティーを織り込んでいないとみる。市場はものにならぬと見ているのか?ポテンシャリティーを織り込んだ株価になってから買うよりも今買う方がよかろう。買だ。3年後には3万円か?
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蓄電池は太陽光発電2019年問題の解決策
蓄電池の需要が急激に増えるってことのようですが、安全で安価な蓄電池に・・・・
なんてやぼな発言は辞めときましょう。 -
506
まだまだ、時間がかかるし
順調に進むかも、わからない
不確定要素が多すぎ -
こんな電池はどこにもない。世界初だ。製造コストで全樹脂型電池を凌ぐのは無理であろう。株価は5万円目標でよい。買一徹。
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503
*** 2019年6月29日 10:51
電池の開発は凌ぎを削っているから、どこが勝ち残るか読みづらい
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グラフェンナノリボンもナノカーボンの一種ですね。リチウムイオン電池負極へのカーボン適用は吉野彰さん(旭化成)の発明で、ここにこれを適用するメリットはないし、三洋化成の電池構造に導入するメリットもないように思います。
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じわじわと上がって来たね。
上の壁が壊れ始めたよ。
いよいよ、進撃開始なのか? -
名古屋大学でグラフェンナノリボンという
夢の素材が開発されたようです
半導体などの小型化が期待できるそうですが
電池に応用すればすごい物が出来そうですが
電池に応用できないのかな
誰か詳しい人いないですか -
amaさん、三洋化成が贔屓ですね。全個体リチウムイオン電池の勝者はどこか?
日立造船、FDK、京セラ、CATLいろいろありますが、わたしの読みも(技術内容から)三洋化成、まあ50%の確率程度だけど。ここ、買います。 -
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02399/?P=3
トヨタは三洋化成に出資すべきであろう。合弁で全樹脂型電池を生産すべし。 -
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/02424/?P=3
全個体電池はまだまだコスト的にEVに採用するのは無理のようである。三洋化成の全樹脂型電池が市場を席巻するであろう。姿、買。
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kin***** 2019年8月1日 13:06
>>523
2019/07/29 日経産業新聞 7ページ を見て下さい。
赤字を垂れ流すことになるけど30年後には花が咲きますということでしょう。
じっくり投資銘柄です。