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石原ケミ、今期経常を一転微増益に上方修正
 石原ケミカル <4462> が1月29日後場(14:30)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比6.5%増の11.7億円に伸びた。
 併せて、通期の同利益を従来予想の13.5億円→15.3億円(前期は15.2億円)に13.3%上方修正し、一転して0.1%増益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の6.8億円→8.6億円(前年同期は6.3億円)に26.2%増額し、増益率が9.0%増→37.6%増に拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の5.1億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.8%→11.3%に急改善した。