児玉化学工業(株)【4222】の掲示板 2017/11/25〜2017/11/27

児玉は、本庄の傍の埼玉第一工場や袋井工場へ通い、
六月頃からズーット情報収集・調査し、取り付いて
いたが、「七月二十日の大爆発時も、この掲示板の
三十五円割れになると言う酷い売り煽りに騙され、
六十五円で投げた途端Ｓ高になり、放って置いたら
百三十九円まで上昇し、堪らず百三十八円で購入し
た直後、空売り大泥棒の「タダ下がり」が掲示板で
酷い売り煽りをし、暴落後８～９月初めまでじり安、
「タダ下がり」の宣言通り八十円まで下落し、其処
で投げた途端、何も出ないのに、１１１円迄戻した。
この時は、「タダ下がり」の買戻しと八月中の材料
が発表されたのと勘違いによる1450万株の出来だと
思う。此の時も、他の「発表が八月九月にずれ込ん
だ」と言う情報を信じた人同様、発表を信じ、109円
で買ってしまったが、その後、10月になっても発表
はなく、掲示板でも60円回帰説が有力で、93円で投
げた途端、暴騰し、３日間で１４１円まで上昇して、
私は半信半疑のため、出遅れて、また、１４０円で
取り付いたが、何の発表もなかった。その後、発表
がないまま、決算発表に期待して保持していたが、
１４日の発表があまりにも将来性に暗い影を匂わせ
ていたので、翌１５日大暴落、１６日続落し、私も
失望し、93円で投げた途端、今回の暴騰が始まった。
私は、今回は高値掴みに慎重になり、レクサス部品
と工法の発表で二百円になると言う話が明らかにな
った百八十円の高みで取り付いたが、またもや、次
の２２日窓埋めになる動きが始まった。
　不思議なのは、この掲示板でも書いてあった様に、
どんなに好材料であっても、株は需給に従い、児玉
では、１２５円～１５０円の窓を埋めに行く筈であ
る事を２８年の投資経験から、痛い程知っていたの
に、今回も私が窓の上限150円で投げた途端、急騰
に方向転換した事である。２０日の８千６百万以上
の出来には劣るが、２４日の四千三百万株の出来が
物語る事は、今回も何処か大口の参入があったのだ
ろう。大口は、掲示板その他アラユル方法を駆使し
売り煽って出来るだけ安値から買い捲り、勢い付い
た時には冷やし玉も入れながら買い込んでいるのだ
ろう。その売煽りに騙され、六月からの奮闘空しく、
大化銘柄「児玉化学」で五百万近くの大損を出して
して、本当に死にたい。
「掲示板の売り煽りの馬鹿野郎！」