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アステリア(株)【3853】の掲示板 2016/04/21〜2016/04/23
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>>13
要約してみよう
tepsは
(ドラゴンフライの手がける複数国間の決済ソリューション)
ユーザーに優しい使い勝手にするためASTERIAを使います
ASTERIAは幅広い業務で使える独自開発不要な製品です
一方tepsはnem,mijinをつかった
高速な最新プライベートブロックチェーンソリューションです
特に金融機関が得意です
中核としている銀行システムに大きく手を加える必要がありません
(java使いこなせる人間なら数時間で使いこなせるとロンウォンさんが言ってたぐらい操作は簡単なようです)
tepsは様々な決済の新しい手段として利用を実現するものです
自動化やマネロン防止するためのツールなどいろいろ盛り込んでます
という感じ?
ネビュラチェーン 2016年4月21日 05:30
【No.2】
MOUの下では、コラボレーションのためのキーエリアは、DFのトランザクション・エコシステム・プラットフォーム・ソリューション(TEPS)の、よりユーザーフレンドリーな抽象化を作成するために、ICのASTERIAのミドルウェア製品を適用することになります。
ASTERIAは、産業の広い配列内のユーザーの非コード開発のための最適な製品です。一方、TEPSの電源が入ってNEM、Mijin高速トランザクションエンジン上で動作する先駆的なリーディングエッジプライベートblockchainソリューションです。 NEMのblockchainソリューションは、特に金融業界のために調整されており、自社のコアバンキングシステムに大規模な変更を行うには、金融機関を必要としません。
プラットフォームとして、TEPSは、金融機関、サービスプロバイダ、商人や企業、およびエンドユーザーなど、すべての生態系の選手が支払い、清算、および決済の新しい手段としての利用を行うことができますイネーブラです。
TEPSは値の開発を追跡絶食することを可能にする提案パートナーシップは、ビジネスインテリジェンス(BI)分析、操作の自動化、ならびにそれを使用するなど、総合的な提供のためのマネーロンダリング防止(AML)分析のためのツールを追加しました。それはblockchain技術の習得を理解し、コアバンキングシステムにTEPSの使用と統合をジャンプスタートする必要性を奪います。
ロン・ウォン誠武宮によって設立され、トンボフィンテックは12月にDFのblockchain技術のコアコンポーネント用を評価するために、日本の住信SBIネット銀行と一緒に日本を代表するシンクタンクやシステムインテグレータ野村総合研究所(NRI)との契約を締結しました財務使用。