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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2018/05/12〜2018/05/14

>>325


>>だからこの部分の説明は額面どおりには受け取らないほうがいいかもしれない。
>
>前述の拙稿で上記の部分につき私の表現が不十分だったのか正当な理解を得られていない向きもあるようすだ。
>②「業績予想」項目中の
>「平成30年12月期の通期業績予想は、昨年度の期ズレ案件を含む商談が下半期に集中していることもあり、現在の売上の進捗状況や経費の見通しから、それぞれ連結売上高2,050百万円、連結営業利益444百万円、連結経常利益444百万円、連結当期純利益378百万円を見込んでおり、平成30年2月27日に公表しました『業績予想の修正に関するお知らせ』における業績予想に変更はありません」。
>
>昨日からの拙文を読んでいただいたらわかるように、私はDDSの株主として「会社の通期業績予想が達成される」ものと期待している。
>ただし経験的な事実として「修正のお知らせ」が開示される直前まで、会社は「予想通り推移している」と発表することがふつうに許容されている。
>だから短信内のこの項目の説明を根拠に「予想通り推移」という文言が額面どおりに受容されるものではないと記したものだ。
>
>むしろ今期の通期業績予想を開示した時点ですでに第1四半期は3分の2ほど過ぎており、四半期の業績が不振であることを前提したうえで会社が「通期業績予想」を立てたとするなら、この項目の信憑性は高まると主張しているはずだ。

へいぜいさん、おはようございます。

正当な理解を得られていなかったのは、私の事だと思うが ^^;

>むしろ…この項目の信憑性は高まると主張しているはずだ。

同意見です。

1Q決算が悪い事が判明していた時期にも関わらず、NNLの日本総代理店の事案を加味して慎重に通期予想を遅らせてまで通期予想20億