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(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 〜2015/04/15
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>>344877
あはは、早速の作品投稿、ありがとうございました。
・・・節度を持った売り煽りなら歓迎しますw -
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>>344877
お前のそのドクドクしたち○ち○蜂の巣に突っ込んでみたらオモロイのに‥(^^)
さぁ~て洗濯もオワタし
寝るか‥(-.-)y-~ -
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>>344877
アンタ、変態作家を目指せば超一流になれるよ。
梅毒太郎 2014年11月6日 11:16
目を閉じてみる。
DDSの株価が急落し、親愛なるホルダー様が慌てふためいている。この姿、幼少の頃にイタズラをして興奮した、あの光景が走馬灯のようによみがえる。
それは大群の蟻が一生懸命に餌を運んでいるところに、大量の尿をぶちかましてやった。蟻の断末魔の叫びが聞こえ、右往左往している姿にたまらなく快感を覚えた。
禁じられた快感を覚えた僕は、蟻の住居である巣を探すことにした。何故か暴れん棒はびんびだった。幼少の僕にとっては初めての経験だ。
10時間をかけて巣を発見した瞬間、僕の暴れん棒はどくどくと脈打っていた。今思えばあの時の興奮は、どんな美女との交わりよりも勝るとも劣らないものだったろう。
そして蟻の巣に尿を試みた・・・出てきたのは見たこともないどぴゅどぴゅとた液体だった。どくどくとした謎の液体は、蟻の巣を真っ白に染め蟻達を悶絶の世界へと導いた。
僕の頭も真っ白になった。
脳を突き刺すかのような電機が走った。
初冬の風を感じたままの時間が流れた。
そして涙した。
これが初めての経験だった。
今でも蟻に感謝し、その蟻であるホルダー様を心から尊敬し感謝している。