ポールトゥウィンホールディングス(株)【3657】の掲示板 2018/03/14〜2019/06/10
-
464
>>459
3/1
919+19高値925
長期で注目 -
483
>>459
3/4
979+60高値984
終値ベースで970突破だゼヨ -
623
>>459
3/12
1059+106高値1080
終値ベースで1000突破だゼヨ
2020/1EPS 54.0円→PER 19.6倍
ポールHDが大幅続伸、前期経常上振れ着地、今期は4期連続最高益・1円増配へ
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス <3657> が大幅続伸。11日大引け後に発表した19年1月期の連結経常利益が前の期比31.1%増の30.8億円に拡大し、従来予想の26.2億円を上回って着地。続く20年1月期も前期比2.2%増の31.5億円に伸び、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなったことが買い材料視された。
今期は国内でゲーム、ゲーム以外の業界ともデバッグ・検証ニーズの拡大が継続するうえ、ネットサポート事業では前期に引き続きフィンテックやAI関連の支援サービスが伸び、2ケタ増収を見込む。業績好調に伴い、前期の年間配当を10円→11円に増額し、今期も前期比1円増の12円に増配する方針としたことも支援材料となった。 -
652
>>459
3/13
1084+25高値1121
3連騰 -
733
>>459
3/26
1089+20高値1100
当社連結子会社による株式会社 CREST JOB との資本業務提携に関するお知らせ
剰余金の配当に関するお知らせ
譲渡制限付株式報酬制度の導入に関するお知らせ
■提出者 : アセットマネジメントOne
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/03/18 9.45% → 10.49% 3,997,200 2019/03/26 10:36 -
770
>>459
3/29
1109+31高値1116
終値ベースで1100ヨ
貸借 3.05
2019年03月27日09時11分
ポールHDが続伸でフシ目突破、ゲーム開発人材関連企業と資本・業務提携
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>が続伸、フシ目となっていた1100円ラインを上回り大勢上昇トレンド継続を印象づけている。ソフトの不具合を検査するデバッグ事業のほか、ネットサポート事業にも展開。デバッグはグーグルのゲーム市場参入や任天堂<7974>の「ニンテンドースイッチ」の新型モデル発売思惑が強力な追い風材料となっている。また、26日取引終了後、ゲーム開発人材のマッチング事業を手掛けるCREST JOB(東京都新宿区)と子会社を通じゲーム開発人材のマッチングサービスで資本・業務提携することを発表、これが株価を刺激する材料となった。普及が進む人工知能(AI)の開発支援ビジネスにも注力の構えをみせ、事業領域の拡大に努めている点も注目される。株式需給面では投資会社のアセットマネジメントOneが同社株の買い増しに動いていることも株高思惑につながっている。 -
1029
>>459
6/10
1227+170高値1228
終値ベースで1200突破だゼヨ
大幅続伸。同社はソフトの不具合を検査するデバッグ事業を主力に、ネット投稿の監視などネットサポート事業にも展開している。デバッグ事業はソーシャルゲーム市場の拡大やニンテンドースイッチの販売好調などを背景に好調な収益環境を享受、ネットサポート事業もチャトボットサービスなどが牽引している。7日取引終了後に発表した20年1月期第1四半期(19年2~4月)の営業利益は前年同期比39%増の7億5800万円と大幅な伸びを示しており、これを評価する買いを呼び込んでいる。
五大陸 2019年2月28日 23:25
2/28
900+14高値909
2019/1EPS 42.6円→PER 21.1倍
【特色】傘下にデバッグ・検証のポールトゥウィン、ネット監視のピットクルー。欧米、中、印などに拠点
【急回復】デバッグは国内のパチスロ不振続くがモバイル向け堅調。海外は非ゲーム向けローカライズや音声収録伸長し稼働率向上。ネットサポートはフィンテックとAI関連拡大。会社営業益保守的。20年1月期は任天堂スイッチ向けデバッグ本格化。
【シナジー】セグメント間の営業連携強化し一括受注や相互送客、業務合理化狙う。18年12月末基準日で1株を2株に分割。
決算発表予定日 2019/03/11
狙い目