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(株)ディジタルメディアプロフェッショナル【3652】の掲示板 2019/09/20〜2019/11/08



<発表>◎デンソーテン、コネクティッドカー普及を見据えた効率的なデータ収集方式を開発

10/18 12:15




<発表>◎デンソーテン、コネクティッドカー普及を見据えた効率的なデータ収集方式を開発
発表日:2019年10月18日
コネクティッドカー普及を見据えた効率的なデータ収集方式を開発
~「第26回ITS世界会議シンガポール2019」に出展~
 
 自動車用電子機器を開発・製造・販売する株式会社デンソーテン(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長:加藤 之啓)は、画像認識AIを活用し、コネクティッドカーから必要な画像や車両データだけを効率的に集めるデータ収集方式を開発しました。2019年10月21日(月)~25日(金)にシンガポールで開催される「第26回ITS世界会議シンガポール2019」において株式会社デンソーのブースで紹介します。

 これまで当社は2005年のタクシー向けドライブレコーダー発売に始まり、2015年にはクラウドセンターと連携し、走行中の膨大な記録データの中から危険と判断された画像だけをリアルタイムに確認できる「クラウド連携ドライブレコーダー」を商品化しました。2018年にはコネクティッドカーの普及に伴うデータ活用の多様化・高度化によって増大するデータ需要に応じるため、本当に必要なデータだけをクラウドセンターから車載機へ要求することで、通信コストやストレージコストの削減を実現する「効率的なデータ収集方式」を開発しました。

 今回、車載機に組み込んだ画像認識AIにより、GPSによる位置情報や加速度センサー、舵角センサーなどから取得したデータだけでなく画像に含まれる情報(人や車、標識など映っているモノや文字など)も用いてタグ付けを高度化し、取得したいデータをより詳細に指定できる、次世代のデータ収集方式を開発しました。画像認識AIを活用することで、従来はできなかった車両周囲の状況把握に基づくタグ付けを可能とし、コネクティッドカーからの通信コストやクラウドセンターのストレージコストを従来よりもさらに抑え、より効率的なデータ収集が可能になります。

 また、本方式で取得したタグ情報からデータに含まれる個人情報を特定、秘匿化することで個人情報保護の厳格化にも対応しています。

  • >>650


     ※参考画像は添付の関連資料を参照
     
     
    リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
    参考画像
    ttps://release.nikkei.co.jp/attach_file/0521590_01.png


    デンソーデン キタ――(゚∀゚)――!!


    画像認識AI組み込み

  • >>650

    2019年10月08日

    デンソーテンのドライブレコーダーを活用したヒヤリハット画像解析にDMPの画像認識エンジンZIA Classifierが採用される



    株式会社ディジタルメディアプロフェッショナル(本社: 東京都中野区、代表取締役社長CEO 山本達夫、以下DMP)は、株式会社デンソーテン(本社:神戸市兵庫区、代表取締役社長 加藤之啓、以下デンソーテン)が提供するドライブレコーダー「G500」「G500Lite」※の画像解析サービスにDMPの画像認識エンジン「ZIA Classifier」が採用され、ドライバーの走行中の車両データからヒヤリハット状態の検出を行うAI処理に活用されていることを発表します。

    近年あおり運転の社会問題化などを受け、ドライブレコーダーの搭載率が年々増加しています。危険運転を撮影したドライブレコーダーの映像は様々なメディアで取り上げられ、危険運転防止の啓発や抑止力として活用されるようになっており、ドライブレコーダーは単なる事故を記録する役割のみならず運転中に発生するリスクに対する防衛手段としての役割を担うようになってきています。

    今回デンソーテンに採用されたDMPの画像認識エンジン「ZIA Classifier」は、AI/ディープラーニング技術と画像処理技術を活用し、ドライブレコーダーの映像から走路、車、信号、歩行者等の物体を検出及び追跡し、各種センサーデータやGPSデータと組合せることで、どのような時間・場所で、どのような種類のヒヤリハットが起きたのか、その状況をより詳細に把握することを可能とします。ZIA Classifierは、最新のAI論文をベースに物体検出、物体追跡、走路推定等の各種AIモデルをアップデートし、映像やセンサー情報のビッグデータ解析を組合せることにより、AIで自動認識できる対象をより多くの路面状況や交通状況に拡大していくとともに、危険運転の検知・解析の高度化を実現していくことが可能です。



    世界のデンソー 連結子会社。

  • >>650

    ttps://www.denso.com/jp/ja/news/events/2019/20191017-01/



    デンソー、第26回ITS世界会議シンガポール2019に出展


    2019年10月17日 イベント


    株式会社デンソーは、10月21日(月)から10月25日(金)まで、シンガポールで開催される第26回ITS世界会議2019に出展します。
    今回の展示では、「モビリティ社会づくりに貢献するデンソーの技術と取り組み」をテーマに、将来モビリティ社会の実現に向けてデンソーが取り組んでいるコネクティッドソリューションを紹介します。

    例えば、サイバー攻撃から車両を守るためのサイバーセキュリティ技術、車載ブロックチェーンとQRコードを活用した自動車のライフサイクルのトレーサビリティ管理、車両の荷室情報を活用した積載率向上の取り組みなど、モビリティ社会を支える技術を紹介します。

    デンソーは、人々の安心・安全で自由な移動や、効率的なものの輸送を実現するため、これまで培った車載技術に加えて、自動車と様々なモノがつながるためのクラウド技術やデータ通信技術など、将来の社会システムに必要とされる技術を開発していきます。

  • >>650

    あとは中間決算で上振れでもあれば大化けになりそうなんだが。

    大化けした年は2017年10月11日に中間上方修正発表。
    2017年11月8日に通期上方修正が出て、

    2018年1月4日 17470円をつけた。

    そのきっかけは中間決算上方修正でした。


    今期も中間は赤字予想です。
    新株発行など特殊要因もありましたし。

    中間でRS1の売上が入ると。
    どれくらい入るのかは分からんけど。

    期待感よりも心配が多いんだろう。

    2Q以降は各四半期にRS1の売上が入るとアナウンスがあっただけでも下支えにはなってる。


    2014年、2016年、2018年と2年おきに大化けするDMP。
    チャートからは2020年。

    株価も17470円から下がってきて、2年が経とうとしてる。

    10月になったし、中間決算の修正がいつ発表あってもおかしくはない時期になって、売買も少なくなってきた。


    あかんかったら本当スマン。けど、中間決算の数字は変化を期待してる。


    狙い通り上手く行けば、ここは化けると思う。


    上場からDMPずっと応援してきたし、ダメでも応援は続けるよ。

    耐性はついてる。何度も大化けしてきて、中期的な上値は右肩上がり。

    エヌビディアみたいに時価総額数兆円には程遠いDMP。


    これからやぞ。