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どうせ大口が売りから入っているだけ。
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不自然だよねー。
俺が以前ここを買った時も不自然な連日下げだったけど、あとで大和系の投信の大量保有出たもんなー。
それにあの時と違い今回は業績はめちゃくちゃ良いからね。 -
そのとーりですね。
この制度、IRの説明読むと難解でわかりにくいですが
簡単に言えば、株による現物支給ですから
今より株価が上がれば会社にも役員にもメリットがあるし
株価が下がれば会社も役員もデメリットしかないので
株価が上がるように経営陣も頑張るぞという制度。
年0.6%未満の希薄化ですが、利益が0.6%上がれば相殺されるので
株主にとっても悲観するより期待の方が大きいと思います。
なのであとは良い結果が出るように頑張ってもらうだけ。
それとパピレスは人件費も同業他社よりかなり安いですから
従業員のみなさんもヤル気が出るように報奨金出すとか
賃金などの待遇改善して優秀な人材を確保してほしいですね。
マンガBangのAmagiaはストップ高2連、こっちは-4%下落と
非常にイライラしますけど、あっちは完全にIPOバブルで
会社の実力を適正に現してるとは思えませんので
長い目で見れば評価は訂正されてくるはず。
昨年もイーブックやビーグリーがパピレスより高い時期がありましたが
今は落ち着くべきとこに落ち着いています。
決算出揃いましたがどう見ても電子書籍銘柄ではパピレスが一番お買い得。
そのうち大口が目を付けてくると思いますので今はジッと耐えるのみです。 -
たしかに増資という表現にはあたらないですね。ご指摘ありがとうございます。
現時点では会社の金で買い取っているので、余剰資金は差し引き変わらず。最終的に賞与を減らして代わりに役員に支給するとしたら、役員が買い取るのと同じことになるので、会社の余剰資金は増えますが、賞与は減らさず別に渡すなら余剰資金は変わらずですか。
仰る通り、数年かけての話で微々たるものですし、本来の目的に沿えば株価を意識した経営に繋がるので長い目で見ればプラスになるはず、という施策ですから、それに期待して見守ります。
話は変わりますが、今月のGET NAVIという雑誌でRentaが電子書籍の中でもイチオシでお薦めされていました。この調子で頑張ってもらいたいですね。 -
ありがとうございました。
株数が増える訳では無いということで希薄化という表現は微妙ですね。市場に出回るので浮動株が増えるということはわかります。
大した問題ではないですね。
市場がどう反応するかはわかりませんが、押したら買い増し狙って行きたいです。
もう予定の5000株に達してるのであまり買えませんが… -
増資じゃないのに増資とか書かれていたので全力で反論しました。
あと、役員が持ってる限り、浮動株ではなく固定株です。
EPS計算に使用される期中平均株式数は増えることになりますので
利益が変わらなければ一株あたりの価値は下がるのはそのとおりですが
年あたり0.6%未満の希薄化ですから誤差みたいなもんで
騒ぎ立てるほどのことではないと思います。 -
大したことなくても、どんな意図であっても、第三者割付による自己株式処分は、時価総額は変わらず、浮動株を増やすことになりますから、個人の一株の価値は下がります。今の相場は、業績良くてもちょっとしたことで下げていく不安定な時期ですから、市場がどう反応するか微妙なところですね。
ただ、この株価より下げるようなことでは体裁が立ちませんから、今後はこの株価よりは上げていきたいという意思はあるのでしょうね。役員報酬にするのもそういう意図ですし。悪材料出尽くし的な感じで、上がっていってくれるといいんですが。
なんだかんだ言って、業績良いし、増配余地など期待含みの状況ですから、期待はしてガチホしてます。でも、応援団じゃないので、あくまでも投資ですから、株価対策はちゃんとしてもらいたいものです。 -
加えて補足すると、1年間の上限が6万株(3万×2分割)ですから
32万株なら5年以上かけて役員報酬として交付されるということになります。
最大でも年6万株、しかももらってすぐ全員が換金売りするとも思えないので
年間で見れば微々たるもので、たいしたことないでしょう。
株価が上がったほうが、役員報酬も実質UPするので
それだけモチベーションが上がってヤル気が出るというのが目的の制度。
べつに悪い話ではないと思う。 -
固定株が浮動株になったという意味においては潜在的売り圧といえなくないかと思う。希薄化ではないことは確かかな。
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べつに新しく株を発行して増資するわけではないので
今すぐ3.1%希薄化するということではないですよね。
今回は三井住友信託に32万株を役員報酬用にプールしといて、
毎年の役員の成果に応じて役員報酬の一部として
その株を役員がもらうわけです。(2026年まで、年に1回)
役員の手に渡った分だけ自己株式じゃなくなるので希薄化しますが、
数年かけてですから1年あたりにすればたいしたことはないでしょう。
三井住友信託が持ってる分は、自己株と同じ扱いみたいですから
希薄化はしないですね。 以下、先日の決算短信2ページ目より
>(注)「期末自己株式数」には、役員向け株式交付信託が保有する
>当社株式(30年3月期40,000株)が含まれています。
>また、役員向け株式交付信託が保有する当社株式を、
>「期中平均株式数」の計算において控除する自己株式数
>(31年3月期3Q11,345株、30年3月期3Q51,200株)に含めています。
今回、けっこう大量に自己株式を処分したっていうのは
今後、株価が上がる自信があるからじゃないですかね?
株価が上がった分だけ、会社が負担する出費より多く役員に渡せますから。
今後、株価が下がると思ってるタイミングではこんなことやらないですよね。
今後下がるなら、自己株ではなく市場から安く買い付ければいいのですから。
だから、私はこれは会社の自信の現れであり、好材料と見ています。
前回のこれと同様の自己株式の処分は2016年08月15日でしたが
その半年後の2017年3月7日に株価3.5倍の上場来高値を付けています。 -
ここはそんなに心配していないですよ。
大丈夫。順調。 -
28年にちゃんと予定されていた、役員に報酬として渡される分なのでおかしなことじゃないですよ。
でっかい会社で3パーセントだったらすごいインパクトですけど、株主数も3000人いかない小規模のこの会社だったら、成長過程で役員にがんばってもらうために、3パーセント希薄化するのは、そこまで悪材料ではないです。。
成長しない会社でも、本当は下げても3パーセントです。将来3パーセントを超える成長する会社だったら問題ないです。
株の値動きは上へも下へも行きすぎるから困りますね。
それよりは少ない社員数で、良く頑張ってると思います。社員の皆さんお疲れ様です。(*^_^*) -
これって希薄化する理由がよくわからんのだが、保有してる自社株を取締役に渡すのではないの?それとも新しく株式増やして渡すの?教えてわかる人。
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普段は陰謀論めいた言説は全く信じないが、この急激な出来高減少と一方的な下げから引け後クソIRのコンボは、漏れてたのではないか?と疑いたくもなる。
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好決算の割に株価が低いので、株主還元策を期待していたら、さらに一株の価値を下げるような施策をしてきましたか。
最高益なのに、これ以上増資して何がしたいんでしょう? -
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第三者割当により自己株式の処分の影響で下がったんですか?
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IR【株式報酬制度の実施に伴う第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ】
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kow***** 2019年2月18日 12:37
決算後、優待もらえるしそれなりに安く買えたと思っていたら気がついたら含み損…
チャートが悪くなってしまったから、しばらくアルゴ売りかね…