投稿一覧に戻る ビリングシステム(株)【3623】の掲示板 2017/11/18〜2017/12/13 988 spa***** 買いたい 2017年12月13日 23:00 担保規制なんて、ビッグな業務提携IRでさらに上昇してください! 来年の春にアントフィナンシャルの電子マネー、アリペイが日本の消費者にサービスを開始。年内には組手が決まる。 そう、今月内にビックニュースが出るのです 以下の記事を読んでるとアントフィナンシャルの日本での組手は、ビリングシステムじゃないかと思ってしまう。 日本の銀行員大幅削減のニュースは、キャッシュレス社会で消えゆく仕事の記事まさにそのものだ。 妄想シナリオは、 アントフィナンシャルの東南アジアの最後の舞台、日本でのサービスイン。 フィリピンでの提携のように、企業数社と共同で業務提携に調印。 日本版では、アリババと親交が深いソフトバンクと商社、またはNTTDATA、決済サービスを展開するフィンテック企業であるビリングシステムになるのでは。と大きく期待する。 仮にこの通りならなくてもキャッシュレスの大波はビリングシステムにとってプラスですね みなさんも、お手隙の時に記事を読んでみてくださいね アントフィナンシャルの海外進出の快進撃 東南アジアでは、既にアリペイの看板を至るところに目にするようになった。 とりわけ、タイ、マレーシア、インドではアリペイの普及は加速度を増している。今回のフィリピンの提携でフィリピンにもアリペイの普及が加速度を増すことになるだろう。アントフィナンシャルはインドネシアのメディア企業として第2位の地位を占めるEmtekとの提携交渉が大詰めを迎えており、インドネシアにもアリペイが進出するのは時間の問題である。東南アジアでは、アリペイの影響が日に日に濃くなっていることを実感せざるを得ない。 アントフィナンシャルは、中国国内で5.2億人のアリペイユーザーを抱え、さらにアメリカのMoneyGramや、タイのAscend、マレーシアのCIMB銀行、韓国のKakao Payなど次々と海外進出を仕掛けている。進出先の国と地域は、既に200を超え20以上の通貨をサポートしている。 https://glotechtrends.com/ant-financial-mynt-philippines-171029/ キャッシュレス社会で消えゆく仕事とは? https://glotechtrends.com/cashless-society-default-4-171115/ アリペイ国内版と地銀連携は成功するか http://blogs.itmedia.co.jp/borg7of9/2017/09/post_142.html 地銀を制するのはみずほ・郵貯連合のJCOINか、アリペイか http://blogs.itmedia.co.jp/borg7of9/2017/09/jcoin.html 仮想通貨Jコインと電子マネーアリペイが国内地方銀行で流行と予測される訳 http://blogs.itmedia.co.jp/borg7of9/2017/09/j.html#comment-89473 そう思う20 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
spa***** 買いたい 2017年12月13日 23:00
担保規制なんて、ビッグな業務提携IRでさらに上昇してください!
来年の春にアントフィナンシャルの電子マネー、アリペイが日本の消費者にサービスを開始。年内には組手が決まる。
そう、今月内にビックニュースが出るのです
以下の記事を読んでるとアントフィナンシャルの日本での組手は、ビリングシステムじゃないかと思ってしまう。
日本の銀行員大幅削減のニュースは、キャッシュレス社会で消えゆく仕事の記事まさにそのものだ。
妄想シナリオは、
アントフィナンシャルの東南アジアの最後の舞台、日本でのサービスイン。
フィリピンでの提携のように、企業数社と共同で業務提携に調印。
日本版では、アリババと親交が深いソフトバンクと商社、またはNTTDATA、決済サービスを展開するフィンテック企業であるビリングシステムになるのでは。と大きく期待する。
仮にこの通りならなくてもキャッシュレスの大波はビリングシステムにとってプラスですね
みなさんも、お手隙の時に記事を読んでみてくださいね
アントフィナンシャルの海外進出の快進撃
東南アジアでは、既にアリペイの看板を至るところに目にするようになった。
とりわけ、タイ、マレーシア、インドではアリペイの普及は加速度を増している。今回のフィリピンの提携でフィリピンにもアリペイの普及が加速度を増すことになるだろう。アントフィナンシャルはインドネシアのメディア企業として第2位の地位を占めるEmtekとの提携交渉が大詰めを迎えており、インドネシアにもアリペイが進出するのは時間の問題である。東南アジアでは、アリペイの影響が日に日に濃くなっていることを実感せざるを得ない。
アントフィナンシャルは、中国国内で5.2億人のアリペイユーザーを抱え、さらにアメリカのMoneyGramや、タイのAscend、マレーシアのCIMB銀行、韓国のKakao Payなど次々と海外進出を仕掛けている。進出先の国と地域は、既に200を超え20以上の通貨をサポートしている。
https://glotechtrends.com/ant-financial-mynt-philippines-171029/
キャッシュレス社会で消えゆく仕事とは?
https://glotechtrends.com/cashless-society-default-4-171115/
アリペイ国内版と地銀連携は成功するか
http://blogs.itmedia.co.jp/borg7of9/2017/09/post_142.html
地銀を制するのはみずほ・郵貯連合のJCOINか、アリペイか
http://blogs.itmedia.co.jp/borg7of9/2017/09/jcoin.html
仮想通貨Jコインと電子マネーアリペイが国内地方銀行で流行と予測される訳
http://blogs.itmedia.co.jp/borg7of9/2017/09/j.html#comment-89473