IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

ワクチン承認は12/8~10の評価待ち。
アメリカ全土接種に至るのは早くて21年4~6月か同7~9月にずれ込むことも視野に入る。

だそうですw日本はいつかな?

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66404580Z11C20A1000000/

11月17日本欄で「ワクチン相場、次はファイザー社安全性検証待ち」としたが、18日に、同社から発表があった。8000人の調査対象者の中で強い疲労感が3.8%、強い頭痛が2%。重篤な副作用は認められず。さらに米食品医薬品局(FDA)承認には1万9000人を対象に2カ月のモニタリングによる安全性確認が必要とされ、その結果は既に出ているが現在評価中としている。

一方、ファイザー社ワクチンの「有効性」について最終結果も発表された。調査対象の4万4000人の成人ボランティアのなかで170人がコロナの少なくとも一つの症状を発症。そのなかでファイザーワクチン接種者は8人。偽薬接種者は162人で有効確率95%とされた。皮肉なことだが、米国内の感染者急増により、統計的に有意な発症者数データが得られた感もある。

今後の米国でのワクチン開発スケジュールは、まず、12月8~10日に第三者委員会で評価され、緊急承認となる予定だ。年内、2千万人分の生産供給を見込む。対象は医療従事者と高齢者。2021年に入り、接種対象が一般国民に拡大する。ただし、ヒスパニック層や黒人層へのワクチン接種は手間取る可能性がある。政治的に急いだ承認との印象も強く、当初、接種拒否者も少なくなさそうだ。前例のない短期間で全土接種を目指すので、地方病院までの流通ロジスティクスにも難問が待ち受ける。市場の見方としては、全土接種に至るのは早くて21年4~6月か同7~9月にずれ込むことも視野に入る。