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今回は全く予想できず、呆然と眺めるのみ。
追加買いを少しやってうっぷんをはらす程度。
いつもなら上昇トレンドになっていいタイミング。
やはり中国の動きが不気味に見えるんでしょうね。 -
ここって、底を4回もつけてる
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ノート型PCが品薄
秋葉のメモリー価格も上昇中 -
上がってはいるが、
出来高が盛り上がらず、、、
枯れ相場ですね。
こういう時は静観 -
こんな落ち方しといて強いとはいえない。
SUMCOはそれほど弱くはない。 -
強いな。
プラテンするな。 -
プラスで行こうよ とりあえず
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モルスタの5百万株をぶっ潰せ
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SUMCOのお得意様のTSMCの最高経営責任者は4~6月で最悪期は脱した。足元では広い分野で需要が回復し始めている だって今朝の日経より
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株が割安ですね、割安だけど、日本人は株を買わないから、仕方がないね… 結局は景気悪化しつつある、みんな貧乏になる……
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401
モルガン先生の買い戻しのタイミングが素人かよ!
って程タイミングが悪い。
もしかして自ら高値演出してる?
今度はどうなるか? -
MS-MUFGは借株売りが4.1百万株から5.1百万株になりましたが、一方で12.5百万株の大量保有者。
要するに長期的には買い持ちで、短期・周期的な上げ下げで個人を食っている。 -
素直に読めば、メモリーの回復は2020年後半、という事です。
シリコンサイクルはロジックでなくメモリーによって出来ますので、半導体株の回復も2020年後半でしょう! -
397
SUMCOとサムコ どうにかならんか。
紛らわしすぎる。 -
396
ダウを見ていると戻りが終わっていない気がする
Notさんが言っているように1350を超える局面は大いにあり
モルガンさん いつものように慌てて買い戻したりしないでね
お・ね・が・い ポン -
さむ子の長期予報○終
①2Qではウエハーの底打ちは確認されませんでしたが、半導体市況の回復を踏まえると、遅くとも4Qには回復に向かうと思います。(2Q底打ちを外したので少し弱気です🤣)。
さむ子の3Q営業減益予想(2Q比▲58億円)の要因が、スポット中心のFSTの減収によるSUMCOだけの特殊要因であれば、世界ウエハー市場が2Qで底打ちしている可能性も否定できませんが、ウエハーが半導体市況の遅行指標であり、メモリーの在庫調整が未だ進行中で、顧客のウエハー在庫の整理も必要なことから、世界半導体市況の底打ちから少し遅れてウエハーが底打ちというシナリオが正しいのかもしれません。また、3Qに向けた半導体市況やさむ子の細かな業績予想は、NANDやDRAMの価格推移、FTS月次の売上げを見れば予想可能です。また、200mmウエハーの回復は比較的早いと思います。
②長々と、さむ子の長期予報を書いた一つの理由は、UFJ証券の2Q決算レポートにあった、「SUMCOの会長は『(半導体市場の)調整は2020年後半まで、メモリを含めるとかかる。ロジックの調整は 2019 年後半に巡航速度に戻るだろう』との認識を示した」という一文への違和感でした。結論は、2020年後半まで調整が続くのは、『(半導体市場)の調整ではなく、(ウエハー市場)の調整』だということで氷解しました。つまり、半導体市況は底打ちするが、2019年から2021年にかけて300mmウエハーの供給力2018年比で80~90万枚/月程度増えるので、メモリーが本格的に回復しウエハー需要を押し上げる2020年後半には需給は再びひっ迫する。この結果、2020年のウエハー設備稼働率は94%、2021年には99%に達するということです。DRAMの底打ちとさむ子の3Q決算待ちです。 -
さむ子の長期予報④
2020年には過去最高益の更新が射程に
①SUMCOの2Q決算説明会での、300㎜ウエハーの単価が2018年末比5%(つまり2016年末比で50%程度)上昇したという日経の記事は少し意外でした。以前、3%程度にとどまるといった話があったと思います。仮に、長期契約が半期で5%ずつの値上ということであれば、2021年には、ほぼグリーンフィールドでの増産に必要な75%程度に到達することになります。
②300mmウエハーの世界需給ですが、さむ子の決算説明会資料では、2018年の供給力は620~630万枚/月で稼働率100%でした。調整局面に入った2019年の供給力は660万枚/月程度で、稼働率88%の600万枚程度、回復局面に入る2020年は同700万枚で、稼働率94%の660万枚程度、2021年は同720万枚で、稼働率は99%の710万枚/月程度を予想しています。さむ子の300mmウエハーの世界シェアーは約3割で、2019年の供給力は200~210万枚強/月と推測しています。仮にウエハーの値上げが想定通りならば、調整局面にあるとはいえ、2019年の販売額は2018年と同程度になり、回復局面に入る2020年頃には販売額、最終益ともに2018年を上回り、過去最高益の更新が射程に入ってきます。DRAMが底打ちすれば、このような状況を織り込んでいくと思います。 -
昔、SUMCOのIPOで500株当たった時、目論見書にはサムコと書いてありました。
その後、SUMCOに変わりましたが、記者会見でそれなんと発音するんですかと聞かれて、困っていた覚えがあります。 -
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モルガンさん強気
大丈夫ですか 今度こそお願いしますよ ホントに
裏切りはイヤよ
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
777 2019年8月21日 10:15
日本市場の弱さに比べると、SUMCOなどは
数少ない逆行高している銘柄。
一部の半導体やハイテク株などは強いね。