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内外テック(株)【3374】の掲示板 2021/11/26〜2022/10/25

4月26日 17:41
2800超引け 乙

戻り足鮮明。世界的に半導体関連企業の好業績が際立っている。そのなか、半導体を取り扱う商社も収益面に吹く追い風が強い。同社は半導体製造装置部品の仕入れ販売を行う電子部品商社で受託製造も行っているが、製造装置メーカー世界上位の東京エレクトロン<8035>との取引関係が厚く好環境を全面的に享受している。21年3月期業績は営業利益段階で前の期比59%増の8億6700万円を見込むが上振れる可能性がある。


5/20
2998+150引けピン
終値ベースで2900突破だゼヨ
2022/3EPS 267.0円→PER 11.2倍

大幅に続伸。22年3月期の営業利益予想を前期比33.4%増の14.00億円と発表している。半導体メーカーの生産能力増強に向けた設備投資が継続し、市場が拡大すると見込む。年間配当予想は67.00円(前期62.00円)。同時に発表した21年3月期の営業利益は91.5%増の10.49億円で着地した。半導体・FPD製造装置の部品販売や受託製造事業が伸び、会社計画(8.67億円)を上回った。


12/28
3930+280引けピン
終値ベースで3900突破だゼヨ
2022/3EPS 328.6円→PER 12.0倍

内外テック <3374> [JQ]は 半導体製造装置向けの機器や部品を取り扱う専門商社。装置の組み立てや保守なども手掛け、好採算の受託製造事業が利益を支えている。上期業績は、5Gやデータセンター向けをはじめとする旺盛な半導体需要が追い風となり、売上高172億1500万円(前年同期比35.5%増)、経常利益7億8100万円(同83.5%増)と業績高変化を遂げた。これを踏まえ、22年3月期の同利益予想を従来計画の13億8000万円から17億5300万円(前期比69.0%増)に上方修正、実に21期ぶりにピーク益を塗り替える計画を打ち出した。期末一括配当の予想も前回の67円から83円へ引き上げている。更なる市場拡大を見据えた増産体制の構築に向けて設備投資にも余念がなく、中期的な成長期待は強い。