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(株)神戸物産【3038】の掲示板 2020/12/03〜2020/12/08
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>>1089
「あっ」と気付けない人が多いんだから~✨
あとで削除したら問題ないと思ってるのねー
さて、わてはお問い合わせ忙しいヾ(。・ω・)ノ🎵
ほなまた\(^o^)/✨ -
>>1089
ここで、素敵な説話が聞かせて頂けるとは❣️
株板だけでなく、人生に関わるお話、
有難いですね。
愛 2020年12月8日 20:25
和顔愛語
これは祖父がよく口にしていました
私の心掛けている事です
株式投資→持株の大半が神戸物産ですが
していると含み損に恐怖を感じ不機嫌になり
和顔愛語を出来ない時も、聖人君子でもないのであります
それも、またそんな自分もあるのかと感情を味わい尽くしています
さて、暴言的な投稿は
受け取らない様にしています
こちらの逸話を知ってから
不快な汚い投稿は受け取りません
それを発した本人の体が1番聞いていますよ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
【悪口は 受け取らないと 相手の元に戻る】
あるところに、お釈迦様が多くの人たちから尊敬される姿を見て、ひがんでいる男がいました。
「どうして、あんな男がみんなの尊敬を集めるのだ。いまいましい」
そこで、男は散歩のルートで待ち伏せして、群集の中で口汚くお釈迦様をののしってやることにしました。
「お釈迦の野郎、きっと、おれに悪口を言われたら、汚い言葉で言い返してくるだろう。その様子を人々が見たら、あいつの人気なんて、アッという間に崩れるに違いない」
そして、その日が来ました。
男は、お釈迦様の前に立ちはだかって、ひどい言葉を投げかけます。
お釈迦様は、ただ黙って、その男の言葉を聞いておられました。
弟子たちはくやしい気持ちで、「あんなひどいことを言わせておいていいのですか?」とお釈迦様にたずねました。
それでも、お釈迦様は一言も言い返すことなく、黙ってその男の悪態を聞いていました。
男は、一方的にお釈迦様の悪口を言い続けて疲れたのか、しばらく後、その場にへたりこんでしまいました。
どんな悪口を言っても、お釈迦様は一言も言い返さないので、なんだか虚しくなってしまったのです。
その様子を見て、お釈迦様は、静かにその男にたずねました。
「もし他人に贈り物をしようとして、その相手が受け取らなかった時、その贈り物は一体誰のものだろうか」
こう聞かれた男は、突っぱねるように言いました。
「そりゃ、言うまでもない。相手が受け取らなかったら贈ろうとした者のものだろう。わかりきったことを聞くな」
男はそう答えてからすぐに、「あっ」と気づきました。
お釈迦様は静かにこう続けられました。
「そうだよ。今、あなたは私のことをひどくののしった。でも、私はそのののしりを少しも受け取らなかった。だから、あなたが言ったことはすべて、あなたが受け取ることになるんだよ」