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(株)ユーグレナ【2931】の掲示板 2024/04/18〜2024/05/14

ー 台湾大地震から1か月、あらためてお見舞い申し上げます ー

南海トラフから琉球海溝、ルソントラフへとつながりプレート型地震が起きやすく
1771年の「八重山・明和大津波」では。ここの事業所、白保村では 30メートルを
越える大津波が押し寄せたと、共同グループの調査結果があり、数百年に一度程度
繰り返されているそうです、、、

この度も、場が開いてまもなく先島諸島に大津波警報(3メートル以上)との
発表があり、ここの事業が多大な被害をこうむるのではと、よぎりましたが
20~30㎝程度でほっとしたものでした。いずれ大きなやつが来ると思いますが、

天変地変の対応はどのようにお考えなのか・・・

気になることです。。。

  • >>567

    地震国である我が国では、2011年~2020年でみるとマグニチュード6以上の地震が全世界の17.9%も発生したというから、日本のどこに住んでおってもそのリスクは免れないということやのう。
    そんな人知を超えた天災を論ずるより、おぬしが問題を提起した投稿で、ー 屋外培養タンクについての推定 ーについての個人的見解を長文でも構いませんので伺いたいもんやのう。
    2024年2月14日 IR 今後の事業展望の20~22ページの外観写真をよく見ると、微妙にタンクの大きさに等が統一されてなく不揃いなことから、タンク培養の技術の確立に向けて研究開発であることが読み取れるのではないかという事がまず第一点やのう。
    第二点目に、四っの開口部らしきものが光合成培養をフル機能するにふさわしい太陽光を採り入れるに十分な条件をそろった開口部なのかという視点に立った時に、少なからず疑問が生じてくるのは中学生でも理解できようのう。
    これだと、太陽の位置によって採光が限定され、太陽が真上に来た時がタンク内の最深部まで光が届き、光合成培養がフル機能できると思われるが、常識的な線では、少なくとも太陽光を遮断することがない、タンクの上部を全面開口部にするのが妥当な線かと思われるのう。

    以上の考察から、その四つの開口部らしき穴についても大きさが大小で、その位置もバラバラでもあり、いかに効率よくタンク内に採光できるのかという点で統一されてないことから、非科学的であり、これまた試行錯誤という研究開発の域を出ない様子が見て取れようのう。

    最後に、光合成タンク培養であれ、従属栄養培養であれ、タンクの仕様が深さ4メーターほどあることから、当然のごとく攪拌作業が伴うことになると思われれるが、その四っの穴は攪拌のためとタンク内部の様子をチェックするために設けられたものとも推定され、どちらかというと従属栄養仕様につくられたタンクともいえようかのう。
    なお、攪拌については昨日のsenさんの投稿のように、手動で板や棒でタンク内を攪拌するという酒蔵での酒樽のごとくの意見も、あながち的を射ているかものう。

    以上が、わしの個人的見解や。