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投稿コメント一覧 (6613コメント)

  • >>No. 872

    しかしながら、後場の大引けにかけて決算を睨んでの調整が入る気もするのう。

  • 今朝の出来高を伴った上げは、今朝4:00配信の”日経のバスの脱炭素化「合わせ技」で バイオ燃料やクレジット”の記事が関与していると思われるのう。

  • 一心にわが身に誹謗中傷を受けながらも、数年の長きにわたり、不透明で不審がゆえに投稿して来た大量培養の件といい、サプリ研究結果のタイトル表現といい、ここに来て一挙に明らかになった感があり、信念に基づいて投稿してきたことが無駄ではなかったことが何よりやったと思うのう。

  • いままで主な疾病に関してのユーグレナの効用が示唆された研究結果が、数多く発表されてきたが、そのタイトルだけをみるといかにも人間に効くような表現で、その内容を見て初めてマウスの実験の結果だということが解ったという次第やのう。
    この点でも、この板で何度も投稿されてきて、タイトルの頭に「マウスの実験では・・」をつけてから本題に入る方が消費者にとっても理解出来るんやないかという意見もあったがのう。
    また、マウスと人間の遺伝子は同じだから、マウスに効くなら人間にも効くという買い方の常連さんの意見もあったが、これなども薬機法違反で逮捕される類やのう(笑
    それにも増して、以前より、代理店の誇大広告が気になっていたが、他の代理店にも連鎖し問題が起きくならなければ良いが、結果において代理店への監督不行き届きの点からも今後のおいてコンプライアンスの強化が必要となってくるかのう。

  • >>No. 761

    「新規投資家向け」会社説明会では、「世界初の屋外大量培養の技術の確立に成功」をアピールしてユーグレナ社の優位性を強調しておったが、その二か月後の本決算説明資料では、一転、培養方法が屋外大量培養プールからタンク培養に変更になったということが記されていたのう。
    その確立された大量培養技術を公開して沢山の企業に使ってもらい、ロイヤリティでも貰うには、その培養ノウハウの特許を取得して自社の権利のものだと公開しておかんとロイヤリティは貰えんはずやのう。
    では、なんで特許を取得しなかったんだという理由に、真似されたくなかったとあるが、結果的には、真似されてもある規模以上の大量培養については疑問が生じるのう。
    したがって、結果において特許を取得しなかった本当の理由が、何であったかは言うに及ばずで、それ以上の事を言及すると差し障りがあるので、ここらでやめておくがのう (笑

    ボコイダーさんの言われるように人類の発展のためにも「その確立された大量培養技術を公開して沢山の企業に使ってもらい、ロイヤリティでも貰う」が本当の意味でのSDGsに該当すると思われるが、真似されたくないのだから無理やのう (笑

  • というわけで、市場心理とのギャップがいかに大きいか思い知らされたのう。

  • 来週月曜日の1Q決算発表を前にしてのIRにしてはお膳立てがよろしいのう。

  • >>No. 641

    > 石垣島にある24基ある培養プールはクロレラの培養のための培養プールと
    > 以前、何かで聞いたことがあるのでユーグレナは一体どこで培養しているのか?
    > このあたりが、不透明でベールに包まれた謎の部分でもあり

    タイミング良く、その投稿の2か月後の2.14に発表した「2023年12月期通期決算説明および今後の事業展望」において、石垣島ユーグレナの培養設備は、屋外培養プールから屋外培養タンクに進化という事で、タンク培養であることが判明されたのう。

  • 対抗する異論者への暴言とウソをまじえた上っ調子の買い溜めには要警戒やのう (笑

  • >>No. 630

    「バイオ燃料用の大量培養は出来ており、多気町の1000m2の培養プールで十分に間に合っており、今後、必要に応じてフレキシブルに大量培養が対応できる」

    以上の意見を支持しておった、BLIZZARDだったことは、よもや忘れてはいないだろうのう。それが大きな間違いだったと気づくにはごく最近のことで、いかに長年にわたり都合のいい偏見による誤解を持たれたか、思い知らされたことと思うのう。

    att氏やbou氏は、BLIZZARDを無視リストに入れていると投稿しておったが、
    それを承知で、依然として両氏の投稿に低俗な難癖をつけるあたり、メンヘラと言われる所以でもあろうのう。
    気ぃつけなはれ。

  • >>No. 628

    他人の投稿の揚げ足取りばかりではなく!!!

    独自の意見なり主張を堂々と述べることが出来るかのう!!!!

    BLIZZARDとやら!

  • >>No. 567

    地震国である我が国では、2011年~2020年でみるとマグニチュード6以上の地震が全世界の17.9%も発生したというから、日本のどこに住んでおってもそのリスクは免れないということやのう。
    そんな人知を超えた天災を論ずるより、おぬしが問題を提起した投稿で、ー 屋外培養タンクについての推定 ーについての個人的見解を長文でも構いませんので伺いたいもんやのう。
    2024年2月14日 IR 今後の事業展望の20~22ページの外観写真をよく見ると、微妙にタンクの大きさに等が統一されてなく不揃いなことから、タンク培養の技術の確立に向けて研究開発であることが読み取れるのではないかという事がまず第一点やのう。
    第二点目に、四っの開口部らしきものが光合成培養をフル機能するにふさわしい太陽光を採り入れるに十分な条件をそろった開口部なのかという視点に立った時に、少なからず疑問が生じてくるのは中学生でも理解できようのう。
    これだと、太陽の位置によって採光が限定され、太陽が真上に来た時がタンク内の最深部まで光が届き、光合成培養がフル機能できると思われるが、常識的な線では、少なくとも太陽光を遮断することがない、タンクの上部を全面開口部にするのが妥当な線かと思われるのう。

    以上の考察から、その四つの開口部らしき穴についても大きさが大小で、その位置もバラバラでもあり、いかに効率よくタンク内に採光できるのかという点で統一されてないことから、非科学的であり、これまた試行錯誤という研究開発の域を出ない様子が見て取れようのう。

    最後に、光合成タンク培養であれ、従属栄養培養であれ、タンクの仕様が深さ4メーターほどあることから、当然のごとく攪拌作業が伴うことになると思われれるが、その四っの穴は攪拌のためとタンク内部の様子をチェックするために設けられたものとも推定され、どちらかというと従属栄養仕様につくられたタンクともいえようかのう。
    なお、攪拌については昨日のsenさんの投稿のように、手動で板や棒でタンク内を攪拌するという酒蔵での酒樽のごとくの意見も、あながち的を射ているかものう。

    以上が、わしの個人的見解や。

  • 技術が確立されないから特許も取得できないのう。

  • >>No. 408

    >このHVOバイオ燃料は「サステオHVO」の名称なのだが、2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっており、バイオマス(生物資源)由来の水素化処理した燃料であり、Hydrotreated Vegetable Oilで、日本語では水素化処理植物油と呼ばれている。

    > このサステオHVOは、ユーグレナ社がドイツの燃料メーカーから輸入したもので、それをレースで使用し、検証している。欧州では、HVOは大手燃料メーカーが製造に乗り出しており、すでに数社が生産している。それを市中のガソリンスタンドで販売というレベルまで普及している燃料なのだ。またEUではこのHVOの燃料規格はすでに存在していて、軽油とは別の規格の新燃料として流通していることになる。

    ユーグレナ社の情報公開では、海外から輸入としとるが、どうしてモーターファンは「ドイッから輸入とし、しかも2022年に使っていた燃料とは製造方法や原料が異なっておる」と詳しいのか、ユー社の情報公開性に問題ありやのう(笑
    実証プラントは撤去で、商業プラントも結論が出ない状況下で、バイオディーゼル
    燃料を供給するとなると、当然、輸入品で賄うことになるのは自明に理やのう。
    EUで流通しとるHVOバイオ燃料を輸入し、自社製造製品のごとくサステオと銘打って販売するとはある意味商魂たくましくもあるが、流通業界筋からみたらどのような印象を抱くやら。

  • 長期の下降トレンドに低俗な最新投稿に嫌気がさし無投稿の記録を達成したかのう。

    楽天市場の健康食品売れ筋ランキングで、体にユーグレナやキューサイの青汁が現状のおいてどのレベルに位置するかを探してみるのもよかろう。

    https://ranking.rakuten.co.jp/daily/100987/

  • >>No. 29

    自然界の水を微生物が浄化していることに着目し、長年積み重ねてきた研究・開発力と醸造タンクなどの製造を通じて培った技術力を組み合わせ、新しい高品質なユーグレナを生み出すことができたという新種のユーグレナは世界10ヵ国以上で特許を取得している事で、しっかりした企業には、しっかりとしたタンク培養技術の裏打ちが説明されとるのう。
    ここはといえば、「タンク上部から採光」と説明がされとるだけで、進化したタンク培養についての特徴がようわからんのがこの企業の持ち味やから、これ以上詮索すると例によって差しさわりが出てくるやもしれんか。
    ただし、進化したタンク培養というなら特許は取得しておいた方がよかろうが、
    バイオ燃料原料用ユーグレナは、独立/従属栄養培養の二正面作戦で、2030年までに大規模・低コスト培養技術の確立を目指すというから、早く確立されたいものよのう。

  • 時の流れが生む栄枯盛衰、諸行無常とこの古典的な日本語の言葉は、人生の流れや変化についての深い哲学的な洞察を表し、栄華と衰退、生と死、喜びと悲しみは、すべてこの無常の法則に従っておるのう。
    目玉であったミドリムシで空を飛ぶがてんぷら油に代わり、競業他社も増えてきて、それまでは独壇場であったものが、そうでなくなったという無常観に虚しさを覚えるのは世の常でもあるかのう。

  • 市場はわしの言うことはよう聞いてくれるのう(笑
    まあ、4日連続下落とくれば、今朝の気配と相俟っての自然反発は大いに考えられることであると思うちょる。
    年初来最安値更新というオマケまでついたが、自然反発が明日以降の下げを呼ぶ公算も大きいという事にもなるかのう。

  • 今朝は気配がええのう。自律反発でも一発かましたれや(笑

  • イラン・イスラエルの本格的な衝突が回避したなら、あるいは回避の兆候が出ているなら日本市場は始値から上昇するはずやのう。のう、twoとやら、。、。

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