投稿一覧に戻る (株)ファーマフーズ【2929】の掲示板 2020/01/08〜2020/01/09 1079 サイマルティー 2020年1月9日 15:47 >>1058 ヒット初動というか、11月下旬から順次発送、2か月に1回発送といっているので、初回しかまだ購入してない人が大半なのでは?と思うのですが 以下が通販で、2回目購入までに大半が抜け落ちてしまうという話の記事なのですが。通販では大半が2回目までリピートしないはずです。 私はどうも今回の動意というのがここは広告費に大半をつぎこんでしまう方針でそれは今後も当面変わらないことを含めこれまでの300億売上路線からさほど外れたわけはない話ですごく買われている壮大な誤解によって成り立っている気がしてならないのですよね・・・。300億報道でまたのってみたけど、戻ってきたので振り落とされてしまったままだったので愚痴になるのですが。 以下引用ですが 初回リピート(2回目購入)が大切な理由 前項の通り、新規顧客獲得のコストが雪だるま式に増え続けているEC市場では、リピート顧客の獲得こそが通販事業者にとっての生命線とも言えます。単品通販はもちろん、アパレル・食品通販(品揃え型通販)などにおいても、ショップのファンを増やし、2回、3回とリピート購入いただけるように努力する必要があります。 リピーターを獲得するための最大の壁と言われているのが「2回目の購入」と言われています。 なぜなら、1回目の購入(新規購入)から、2回目の購入(初回リピート)に至るまでに最も顧客離反が大きい(リピート率が低い)ためです。この初回リピート率をいかに上げられるかという点において、初回リピートまでの期間は、通販のLTVを左右する大切な期間と言えます。 リピーターになるまで 上図にあるように、2回目購入に至る顧客はわずか20〜30%程度だと言われています。しかし、3回目購入、4回目購入あたりでショップへの定着が見られるようになり、リピート顧客獲得(ショップのファン獲得)となります。このように、顧客が最も減ってしまう2回目購入時の顧客対応が最も重要な部分であり、リピート施策で最も力を入れるべき時期であると言えます。 そう思う2 そう思わない26 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 1081 小林和馬 強く売りたい 2020年1月9日 15:51 >>1079 長文お疲れー 三行で頼むわ 返信数 1 そう思う14 そう思わない9 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する 1097 goo***** 2020年1月9日 16:30 >>1079 長っ! そう思う5 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
サイマルティー 2020年1月9日 15:47
>>1058
ヒット初動というか、11月下旬から順次発送、2か月に1回発送といっているので、初回しかまだ購入してない人が大半なのでは?と思うのですが
以下が通販で、2回目購入までに大半が抜け落ちてしまうという話の記事なのですが。通販では大半が2回目までリピートしないはずです。
私はどうも今回の動意というのがここは広告費に大半をつぎこんでしまう方針でそれは今後も当面変わらないことを含めこれまでの300億売上路線からさほど外れたわけはない話ですごく買われている壮大な誤解によって成り立っている気がしてならないのですよね・・・。300億報道でまたのってみたけど、戻ってきたので振り落とされてしまったままだったので愚痴になるのですが。
以下引用ですが
初回リピート(2回目購入)が大切な理由
前項の通り、新規顧客獲得のコストが雪だるま式に増え続けているEC市場では、リピート顧客の獲得こそが通販事業者にとっての生命線とも言えます。単品通販はもちろん、アパレル・食品通販(品揃え型通販)などにおいても、ショップのファンを増やし、2回、3回とリピート購入いただけるように努力する必要があります。
リピーターを獲得するための最大の壁と言われているのが「2回目の購入」と言われています。
なぜなら、1回目の購入(新規購入)から、2回目の購入(初回リピート)に至るまでに最も顧客離反が大きい(リピート率が低い)ためです。この初回リピート率をいかに上げられるかという点において、初回リピートまでの期間は、通販のLTVを左右する大切な期間と言えます。
リピーターになるまで
上図にあるように、2回目購入に至る顧客はわずか20〜30%程度だと言われています。しかし、3回目購入、4回目購入あたりでショップへの定着が見られるようになり、リピート顧客獲得(ショップのファン獲得)となります。このように、顧客が最も減ってしまう2回目購入時の顧客対応が最も重要な部分であり、リピート施策で最も力を入れるべき時期であると言えます。