JT【2914】の掲示板 2018/05/07〜2018/05/13
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>>826
そういう不安がなければJTみたいな国策企業が配当利回り5%なんてところまで下がるわけないじゃん。そういう不安があるからできてる株価。配当の維持どころか増配してほしいね。
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>>826
海外売上が50%超えてますよ
日本国内はRRPで維持できれば...
JT、加熱式たばこで2つの新製品投入 20年にシェア40%目指す
[東京 6日 ロイター] - JT(2914.T)は6日、加熱式たばこを含むリスク低減製品(RRP)市場で、2020年までに「高温加熱タイプ」と「プルーム・テックの進化版」の2つの新製品を投入する計画を明らかにした。「プルーム・テック」の拡販に2つの新製品を加え、20年末までにRRP市場で40%のシェアを獲得することを目指す。
<RRP市場、必ず勝たなければならない戦い>
RRP(Reduced Risk Products)とは、喫煙に伴う健康リスクを低減させる可能性のある製品。寺畠正道社長は会見で「RRPを事業成長の基盤と位置付けて、より一層注力していく。国内たばこ、JTグループの持続的な成長に向けて、RRP市場での競争は必ず勝たなければならない戦い」と述べた。
こうした認識の下、「RRPをたばこ事業の成長の柱と位置付け、優先的な資源配分を実施していく」とし、18―20年の3年間でRRPに1000億円以上を投資する計画を明らかにした。JTは、2018年のRRPのたばこ市場に占めるシェアは23%程度になるとみている。
2020年末までにRRP市場で40%のシェアと目標を掲げたJTは、「高温加熱タイプ」と「プルーム・テックの進化版」という2つの新製品の投入を計画している -
>>826
小生、滅多に返信しないのですが、「初投稿です」に引かれて、愚言します。
先ず、大変恐縮な物言いですが、貴殿は何を求めているのでしょうか? 株価の倍増?そして高配当?更には株主優待?
株は、そんなにおいしいものではありません。
①確かに、タバコの成長性は見込めないと思いますが、一方、今以上に衰退するのか?とも思われます。禁酒法はありましたが、(全面的な)禁煙法がこれからあるとは思えません。言い換えれば、安定的な収益(配当)は見込めると思います。
②株価の倍増を求めるのであれば、誰が見ても可能性は低いと思います。ただ、つい半年前くらいまでは、3,700円近辺でしたので、いつその値に戻ってもおかしくないと思います。
③株主優待は、魅力的ですよね。小生は、讃岐うどんにつられて、少数株主となりました。
要は、大幅なキャピタルゲインを狙うのであれば、JTは??ですが、つつましい投資での高配当および株主優待を求めるのであれば、良い銘柄ではないでしょうか。 最後に、敢えて厳しい言い方をしますが、株主優待につられたのに大儲けしようと思うなよ、と言うことです。
あくまでも、株は自己責任で。
配当は、今後も高配当だと思います。何しろ、財政逼迫の政府は高配当を求めるに決まっています。ただ、増配余地は、配当性向からして、限られていると思います。 -
>>826
リコーがどうかは存じませんが。
たばこ中心でしかない現状、見込みが薄いのは、正しい見方でしょう。
それに対して、会社は、市場シェア拡大路線ですが、総体がしぼんでいれば、ゆくゆくは。。。
これを払拭する材料は特に語られないのも現状。
そういう意味では、配当優待目当てで株価がそれ以上目減りするのは投資対象としてはありえないと言うのが普通の結論でしょう
app***** 2018年5月12日 16:12
初投稿です。
配当良さそうですし、優待もあるので興味はあります。が、喫煙者が減っているのでこの先の成長は見込めないように思います。リコーもペーパーレスで大変苦労しているようです。ここも同じような道を辿るのではないかと思うと躊躇してしまいます。