JT【2914】の掲示板 2021/05/07〜2021/05/13
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>>958
とりあえず(何度も投稿してるけど)
https://www.jti.co.jp/corporate/outline/officer/01/index.html
(+1名になるのかな? 単純に天下りというには微妙だけど) -
>>958
寺畠CEOは、天下りの由々しき慣習まで、さすがに手を広げられなかったのではと推察します。今回の黒字リストラクチャリング断行で、あらい網にかかる天下り組みも居心地が悪いはず。
それよりは、経営合理化・収益力改善策として、JTIにおける海外タバコ事業施策と、国内タバコ事業施策のダブル施策の無駄を排し、国内外タバコ事業の施策一本化(統合)を成し遂げようとする際、JT法や大株主の財務省(政府含め)の高いハードルを乗り越えた事を高く評価します。この際、説き伏せる監督庁に天下りを持ち出せないでしょう。
孫さんのコメントは、今のJTに筋違いということです。洒落にもならない、諸々の認可の際、ご"損"での苦労は推察出来ます。
SBGにもの申すならば、投資会社(ファンド)の巨額儲けを出した御仁、孫さんは英国アーム(半導体設計で世界一)経営者にすり寄り、その心情をくすぐり、3兆円で取得、10年もしない内に、投資資金繰りから売却。罪にもおけない御仁、否、山師に近いと云っては言い過ぎか。事業の為なら、人の心情に付け入り反故にする人に、天下りうんぬんを言う資格ないと存じます。
hor***** 2021年5月13日 08:06
「監督官庁からの天下りは人的わいろだ」――ソフトバンクグループ(SBG)の孫正義社長が決算発表の場で、日本の産業界にはびこる天下りの仕組みを「日本の構造的問題だ」として批判する一幕があった。
きっかけはNTTと総務省幹部との会食問題への認識を問う報道陣からの質問だった。孫社長は「監督官庁との癒着のような会食は当然いけない」と批判した上で、「うちは自分たちの監督官庁から天下りを受け入れないと公言している」と説明した。
この回答を皮切りに“孫節”がさく裂した。孫社長はさらに「年間数千万円の報酬を払って、天下りを監督官庁から受け入れるのは会食よりももっと大きな問題。もっと人々から責められるべきこと。人的癒着、人的わいろだ」と批判。金融、通信、教育などの各業界でもみられる問題だとし、「副社長などの形で監督官庁から人材を継続的に受け入れている会社と、“卒業コース”のように送り出す監督官庁はどういう癒着だ。なぜみなさん問題視しないのか」と疑問を呈した。
JTってどうなの????????????