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JT【2914】の掲示板 2019/10/23〜2019/11/02
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>>249
冷凍うどん美味しいのにかわいそう。
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>>249
アメリカなら生産効率が良い(利益率が高い)からという理由で、穀物に有害物質を混入して販売するなんて当然のやるでしょうね
ベトナムに枯葉剤をバラまいた国ですから。
しかも誰も責任をとらない・・・ -
262
>>249
要点をまとめて簡潔に。長すぎてよまないよ。
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>>249
>冷凍うどん食べると癌になるよ
なぜ誤解させるような嘘をつくの?
冷凍うどんウンヌンではなくて輸入小麦の安全性に疑問があるという話ですよね?即ガンになるというわけではなく、ガンにつながるかもしれないという。
不安なら国産小麦の表示を見て買えばいいだけです。
テーブルマークの冷凍うどんの小麦粉は国内製造です。一部はわざわざパッケージに国産小麦と銘打っている商品もあります。国内製造とは製粉が国内というだけで原産国の表示ではありませんが。
事実はそれ以上でもそれ以下でもありません。
777 2019年10月25日 15:28
>>246
冷凍うどん食べると癌になるよ:
M社のトウモロコシをネズミに食べさせる安全性検査の期間は3カ月と決まっている。なぜか?4カ月目からがんが出るからだ。それを調べたのがフランスのカーン大学だ。GM食品を2年間ネズミに食べさせたところ、ネズミはがんだらけになった。除草剤「グリホサート」の発がん性も確認され、これは世界保険機関も認めている。米カリフォルニアでは裁判でM社に多額の損害賠償の判決も下っている。
日本は米国の穀物の世界一の消費国だ。米国では小麦もトウモロコシも大豆もすべてグリホサートを直接かけている。遺伝子組み換えへの不安に加えて発がん性のある除草剤の残留した穀物を日本人が世界で一番食べているという深刻な問題がある。
日本では農家が雑草にかけるが、米国では遺伝子組み換えでトウモロコシも大豆も枯れないように変えているので、草も作物も一緒に除草剤をぶっかける。小麦は遺伝子組み換えになっていないが、雨に降られる前に急いで収穫するためグリホサート入りのラウンドアップをかけて意図的に枯らしている。
なぜ小麦だけは遺伝子組み換えにしていないのか? それは「大豆やトウモロコシは日本人とメキシコ人と家畜が食べるものだが、小麦は直接米国人がたくさん食べるからとりあえずやらない」というのが米農務省幹部の説明だ。
グリホサートは小麦にもかかっているので、国産小麦でない日本の食パンからも0・2ppm前後が検出されている【表参照】。国会議員30人の髪の毛をフランスに送って検査すると7割の人からグリホサートが出てきた。それだけ日本人は輸入穀物からグリホサートを吸収し、それは子や孫の代まで影響を及ぼす可能性がある。だが世界各国が厳格化しはじめて市場を失いつつある米国は「日本だけはいうことを聞け」と指令を出した。
しかも米国ではグリホサートに耐性をもった草が増えてきたので散布量を増やさなければならなくなり、日本の安全基準をそれにあわせて変えさせた。小麦は6倍、トウモロコシは5倍、そばは150倍にも緩めることを決め、日本は2017年12月25日に「クリスマスプレゼント」といって差し出した。日本の食品安全基準値はわれわれの命を基準にするのではなく、米国が必要とする農薬の量で決まっているのだ。