投稿一覧に戻る 新都ホールディングス(株)【2776】の掲示板 2018/04/29〜2018/05/20 218 huz(全快祈願) 売りたい 2018年5月6日 18:13 2017年度の訪日外国人旅行客全体の 旅行消費額は4兆4,161億円で、 平成28年(3兆7,476億円)に比べ17.8%増加し、 5年連続での高値を更新。 訪日外国人旅行消費額を 中華圏という括りで見てみると、 第1位 中国 1.7兆円(構成比38.4%)、 第2位 台湾 5,744億円(構成比13.0% ) 第4位 香港 3,415億円(構成比は7.7% ) となっており消費額全体の6割に迫り、 更に、華僑や華人が人口に占める割合が多い シンガポール、マレーシアの訪日客を考慮すると、 中華圏の国々によるインバウンド消費は 全体の旅行消費額の6割超を占める事になる。 旅行消費額を項目別にみると、 4兆4,161億円の内いわゆる「買物代」が 1兆6,400円となっており、 2017年度における消費額全体の37.1% を占めている。 そしてこの「買物代」1兆6,400円を 国別割合で見ると顕著なのはやはり中国で、 全体における1兆6,400億円の内、中国が87,77億円を占めており、 「買物代」全体の53%超となり 第2位台湾(2,184億円)の4倍強と圧倒的である。 そう思う18 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
2017年度の訪日外国人旅行客全体の
旅行消費額は4兆4,161億円で、
平成28年(3兆7,476億円)に比べ17.8%増加し、
5年連続での高値を更新。
訪日外国人旅行消費額を
中華圏という括りで見てみると、
第1位 中国 1.7兆円(構成比38.4%)、
第2位 台湾 5,744億円(構成比13.0% )
第4位 香港 3,415億円(構成比は7.7% )
となっており消費額全体の6割に迫り、
更に、華僑や華人が人口に占める割合が多い
シンガポール、マレーシアの訪日客を考慮すると、
中華圏の国々によるインバウンド消費は
全体の旅行消費額の6割超を占める事になる。
旅行消費額を項目別にみると、
4兆4,161億円の内いわゆる「買物代」が
1兆6,400円となっており、
2017年度における消費額全体の37.1% を占めている。
そしてこの「買物代」1兆6,400円を
国別割合で見ると顕著なのはやはり中国で、
全体における1兆6,400億円の内、中国が87,77億円を占めており、
「買物代」全体の53%超となり
第2位台湾(2,184億円)の4倍強と圧倒的である。