ここから本文です

ゴールドを目指さなければ! でもシルバーでも立派ですね!


ロベコ、持続可能性評価・最優秀日本企業に伊藤忠など5社選出

(2019/7/19 05:00)
投資家に企業情報を提供するスイスのロベコSAMは、企業の持続可能性を評価し、最優秀の「ゴールドクラス」に伊藤忠商事、ANAホールディングス(HD)、NTTデータ、コニカミノルタ、住友林業の5社を選出した。世界では458社を2019年版の優秀リストに掲載した。日本からは5社を含む53社をリスト化した。

ロベコSAMの親会社は、オリックス傘下のオランダ資産運用会社のロベコ。オランダのロイヤル・ダッチ・シェルに対して二酸化炭素(CO2)排出削減目標を設定して進捗(しんちょく)を役員報酬と連動させるように要請し、実現させたことで知られる。ロベコSAMの情報は世界的に影響力のあるダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスと連携している。

伊藤忠の小林文彦専務執行役員は「4年連続でゴールドとなり、社会からの期待に応えている自信となった。配当も増やしており、ESG(環境・社会・企業統治)投資家の期待にも応えていると思う」と喜びを語った。

シルバークラスにはNTTドコモ、積水ハウス、双日、ブロンズクラスには味の素、積水化学工業、東京海上HD、TOTO、凸版印刷、NTT、富士通、ホンダ、マツダ、丸井グループ、三井物産、リコーが選ばれた。