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円谷フィールズホールディングス(株)【2767】の掲示板 2022/11/30〜2022/12/28
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540
>>435
12/16
2660+48高値2709
終値ベースで2600突破だゼヨ -
993
>>435
12/27
2738+125高値2742
終値ベースで2700突破だゼヨ
11月21日に解禁されたスマートパチスロ(スマスロ)に続き、来年早々にはスマートパチンコが導入される。なにしろ、コイン、玉がいらなくなる。パチンコ、パチスロ業界にとっては戦後最大の大変革といわれている。新紙幣の発行もある。関連企業は今後、数年間にわたり“特需”を享受することになろう。
具体的にはホール向けシステムのダイコク電機 <6430> [東証P]、プリペイドカードシステムでシェア約4割のゲームカード・ジョイコホールディングス <6249> [東証S]、遊技機の平和 <6412> [東証P]、円谷フィールズホールディングス <2767> [東証P]、SANKYO <6417> [東証P]、マースグループホールディングス <6419> [東証P]などだ。
2/10
558+23高値573
終値ベースで550突破だゼヨ
4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期は28%増益
5/11
1006+150
終値ベースで1000突破だゼヨ
2023/3EPS 92.8円→PER 10.8倍
急反騰、ウルトラマン絶好調で営業大幅黒字化し今期も2ケタ成長へ
10/4
1828+282高値1841
終値ベースで1800突破だゼヨ
SBI証券が3日付で投資判断「買い」、目標株価2400円で新規にカバレッジを開始しており、これが好材料視されているようだ。同証券では、パチンコ・パチスロ事業の回復に加え、子会社円谷プロダクションの収益が拡大傾向にある点に注目。国内で公開された劇場映画「シン・ウルトラマン」が老若男女問わず幅広いファンを獲得しているうえ、海外でも18年の米国訴訟の勝訴判決を契機に市場進出のチャンスが到来しており、特に中国市場向けに収益は拡大傾向にあるという。同証券では、今後の「ウルトラマンIP戦略」に大いに期待しているとしており、23年3月期の営業利益予想を53億2400万円(会社予想40億円)と予想。また、24年3月期は営業利益74億円と予想している
12/13
2595+85高値2636
終値ベースで2500突破だゼヨ
2023/3EPS 123.7円→PER 21.0倍
7連騰で約16年ぶり高値圏に浮上。11月25日につけた2603円の年初来高値を約3週間ぶりに更新した。スマートパチスロが11月下旬から導入されている。出足好調で一部観測では既に国内で7万台程度が稼働しているとの見方も出ている。来年3月にはスマートパチンコも本格導入される見通しにあるが、パチンコは台数ベースで240万台弱と、パチスロの150万台弱と比べても市場が大きく、パチンコ関連業界には強力な追い風が吹いている。円谷フィHDは遊技機の企画・販売を手掛ける商社としてこの恩恵を受ける。また、同社では「ウルトラマンのトレーディングカードが中国で極めて好調に売り上げを伸ばし収益に貢献している」(会社側)としている。