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(株)プラップジャパン【2449】の掲示板 2020/08/22〜
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682
>>681
渡米直後は、確かに現地の方が話す訛りslangy な言い回しを理解するのには時間がかかりました。日本人は誰もいなかったので、かえって鍛えられましたね。
そして気がついたのは、英語力よりも英語で何を話すかという内容を持つことだったのです。これは杉田先生のおっしゃっているとおりでした。
自分はエンジニアだったので、図面や技術的な工法、素材の加工方法、電気の配線など、こういった知識があったので、これでコミュニケーションを取ることができました。
単位がインチとミリの違いだけで、原理は同じです。現地のアメリカ人は、これを高く評価してくれました。そして、これが就労ビザの許可にもつながっていたのです。
90年代初めの頃で、当時はインターネットもなかった時代でした。
hyi***** 2月4日 13:15
>>680
それは素晴らしいですね。
でも、「やさしいビジネス英語」をやっていても、
現地では liaisonやSchwaやスピード、
赴任した場所や会話相手の背景によってはaccentのために、
とくにリスニングでご苦労されませんでしたか?