投稿一覧に戻る
(株)アスカネット【2438】の掲示板 2015/10/13〜2015/10/15
-
>>1039
ｆａｃｅｂｏｏｋの件ですが、ＡＩＰが大きければ表示する映像の視差も大きくする（プレートと実体の距離を離す）ことが可能で、その結果
・従来より大きな飛び出し距離を出せる。
・遠方から見ても空中に結像しているように見える。
という意味ではないでしょうか？
「視野率」も「視野角」のことではなく「視野におけるＡＩＰの専有率」のことだと思うのですが。
同じ映像コンテンツでも、スマホサイズで見るのと大型テレビで見るのとでは別物に見える、といった感じで。
（従来より視野角が拡大している可能性は否定しません。）
＞デカけりゃ目に留まりやすいのも当然、明るいのも当然。
＞凄い現象が起きたって書き込みは腑に落ちない。
その通りだと思います。単純に「大きい」というメリットは計り知れませんよね！
今まで無かった大きなＡＩＰを具現化させたことが「凄い現象」なのだと思いますよ。
oxg*****
しかし今回のFacebookは、なんであんなコト書いたんだろうか。
視野角についての印象は従来品と何も変わらない。
変わるとすればサイズが大きくなったから、
それに比例して目視可能な範囲が広くなったくらいじゃないのかな。
『離れても輝度を保っている』というのはどういう意味だろうか。
プレートと実体の距離が遠くても、明るい空中結像が表示出来るという事だろうか？
それとも単純に遠くの人からでも見えるという事か？
遠く離れていても結像が見えるのはラージプレートのお陰じゃないでしょ。
今更誰も覚えてないだろうけど、去年のシャープのデモは
どれほど遠くからでも遮る物がないかぎりハッキリと見えた。
小さいから誰も気づいてないだけ、かな。
輝度・視野角とも群を抜いて、結像の存在感が半端なかったけど、
去年は全く話題にならなかったね。
担当者に聞いても全く話か見合わなかった。『工夫してるんですじゃないですか!?!?』とか。
中覗いたら液晶が平面じゃなかったし、とにかく明るかった。
いやそもそも液晶じゃ無かったのか！？
輝度云々は、元の実体の明るさに左右されるだけじゃないんですかね？
デカけりゃ目に留まりやすいのも当然、明るいのも当然。
凄い現象が起きたって書き込みは腑に落ちない。