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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2020/07/12〜2020/08/14
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>>767
先生まさにコレですわw
この筐体はどこが手がけたんでしょうね
ちなみにプレートは「ASKA3D-488」に訂正します。旧製品の方です
今の製品ページしか見てなかったので、入れ替えを失念してました
実寸で50センチ弱なのに420っておかしいなと思うハズです
普段見に行くことはもうないのですが、今回は大型プレートなので
画面に手を近づけると、カメラで捕捉した手を影のようにリアルタイムで画面に映し出してセンシング中の合図のようにしてるのは初めて見ました
感度は、まぁ、横に置くとして...
触覚フィードバックもいいのですが、現時点なら音を加えた方が無難ですね
肝心の画質はこんな程度だったかな?樹脂の方がはるかに綺麗だなって感じで
相模原のスタッフの皆さん、どうか何卒と願いました
oxg***** 2020年8月4日 01:09
>>766
xdjhfさん、情報ありがとうございます。やはりASKA3Dプレートでしたか!
一応念のためですが、鉄道博物館の「3D案内AIサイネージ」ですよね?
いつもながら流石のフットワークですねw
>ASKA3D-420 上下二連結豪華仕様ですよ
8月新発売のプレートが使用されているということは、以前からJR東日本の研究にアスカネットも深く関わっていたのかもしれませんね。
センサーですが、Leap Motionのように見えるのですが、どうでしょうか。
触覚フィードバックにも対応しているところを見ると、恐らくはウルトラリープ(旧ウルトラハプティクス、去年リープモーションを買収)かと。
アスカネット+ウルトラハプティクスのコラボは実績もありますからね。
■CES 2018およびオートモーティブワールド展に空中触感操作ディスプレイを搭載したATMを出展
h ttps://www.asukanet.co.jp/contents/news/2017/20171228.html