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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2018/11/10〜2018/12/13
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>>686
SBIの大量保有情報についての追記です。
貸し株用でもいいんです。用途は何でもいいんです。必要なのはアスカネット株のニーズがあるかないかということ。
ニーズは価値です。価値が価値を産む。情報やIRは注目を呼び、そして注目が新たな価値を産む。この連鎖が大切。
大量保有情報はプラスにしか作用しないという話ですよ。何よりホルダーとして素直に嬉しい情報です。
これですぐに株価が上がるとか、そういう超短期的な話じゃなくて、どちらかと言えば中長期的な価値があります。
アスカネットはこの波に乗らなければいけませんね。
boss.y.t 2018年12月6日 18:01
大量保有情報の重要性は、何かサプライズがあるとか株価が上がるとかそんな話じゃなくて、市場からの注目度が高まって保有の連鎖が起き、個人ではなく外部機関が大量保有することで企業の経営の効率化や利益追求型の政策転換が実現でき、企業が洗練される可能性を秘めていることだと思っています。
アスカとの付き合いも2013年からでとても愛着があり、人間味あふれた会社で好きなんですが、ASKA3Dプレートの普及となると相当変わってもらわないといけないのかなと思ってます。宝の持ち腐れになっている感じがします。
いっそASKA3Dプレートの扱いを別会社(子会社)に分離して、大手と組んだら、もっと迅速に確実にASKA3DプレートがインテルやBMWや既存の大手パートナー候補に出ていくのではないかと思ってます。無論上場を視野に。
夢をそろそろ現実に、即ち数字にして欲しいと思うに当たり、今回のSBIの大量保有情報はとても嬉しいものです。
ここからは外部の血が必要な気がします。