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(株)ディー・エヌ・エー【2432】の掲示板 2017/02/14〜2017/02/19
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>>987
土光敏夫氏は母親の教え「個人は質素に、社会は豊かに」を生涯を通じて実行。月１０万円で生活、残り全てを寄附した。
石川島播磨再建のため社長に就任するとすぐに社用車廃止。バスと電車で通勤、経団連会長時代も続けた。
東芝再建で社長になると社長室を役員４人部屋に改造。経団連会長時代、当時の国内出張は２泊３日が常識だったが、日帰りを貫いた。
メザシの話は、１００人超の経団連の会員昼食会で会員に向かって「ハマチ１匹のためにイワシが１０匹必要。なのでハマチばかりでなくイワシを食べろ」という話が発端。臨調会長時代NHKTVが自宅を取材したらメザシと漬物と汁だけの食事だった。
第二臨調で行政改革の実行の確約を、首相に迫り署名させたのは土光氏でなければ不可能。
ソニー創業者の井深大氏は「日本で最も尊敬できる人は、土光さん。」
作家の城山三郎氏は「極上の天然記念物を見る思いがする。」
一流と勘違いして道を誤っているに等しい経営者に、土光氏の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
akadousuzunosuke
分析屋くんの権威主義は、孫たちに、無理矢理、イミダペプチドを１日２本飲ませ、水泳大会でぶっちぎり優勝させた事まで、権威にし、自分を過大評価させるものである。
そこまで自慢して、自分を優れて、強く、幸せな人間だと周りを抑圧したいのか？
だから、私は、武士道、仏の道から、分析屋くんに説法をするのである。彼には、悠々自適と言いながら、自分を抑圧する内面に苦しめられている。
別に人生、悠々自適が幸せとは限らない。土光氏や或いは、首相の安倍ちゃんは悠々自適ではない。しかし、不幸せではないだろう。
やはり、分析屋くんは、寂聴ちゃんに叱ってもらわねばならないか。