投稿一覧に戻る (株)ディー・エヌ・エー【2432】の掲示板 2015/05/27〜2015/05/29 647 aki***** 2015年5月30日 00:42 >>596 材料の発表で急騰する場合、急騰後の反応はどうなるのかは興味深いですね。頻度として多いのである程度スタンスを決めるのは大切な気がします。 今回は材料があったわけですが、下のような分類(A,B,C)で区分してみました。同じ材料であると仮定します。 A.機関投資家の関心のある銘柄で、レーティングをつける、ポジションはとっていない B.機関投資家の関心のある銘柄で、レーティングをうける、ポジションをとっている C.機関投資家の関心はない銘柄で、レーティングがつかない 材料の発表後の株価の動きとして、Bの場合は一過性に終わらず自らの資金を使ってでもレーティングを意識した動きとなり、他方、Cの場合は一過性に終わりがちの動きとなる点で、異なってくるということです。ただ、そうは言っても、そうかな・・・という感じですね。本当にそう思っているというわけでもないですから。 そう思う4 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
aki***** 2015年5月30日 00:42
>>596
材料の発表で急騰する場合、急騰後の反応はどうなるのかは興味深いですね。頻度として多いのである程度スタンスを決めるのは大切な気がします。
今回は材料があったわけですが、下のような分類(A,B,C)で区分してみました。同じ材料であると仮定します。
A.機関投資家の関心のある銘柄で、レーティングをつける、ポジションはとっていない
B.機関投資家の関心のある銘柄で、レーティングをうける、ポジションをとっている
C.機関投資家の関心はない銘柄で、レーティングがつかない
材料の発表後の株価の動きとして、Bの場合は一過性に終わらず自らの資金を使ってでもレーティングを意識した動きとなり、他方、Cの場合は一過性に終わりがちの動きとなる点で、異なってくるということです。ただ、そうは言っても、そうかな・・・という感じですね。本当にそう思っているというわけでもないですから。