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(株)ディー・エヌ・エー【2432】の掲示板 〜2015/04/08

コムの次はなんだろ?
マンガボックス?いくつか読んでる作品はあるけど、メジャータイトルないし、新人ぽい投稿作ばかりだし、CMもやらなくなって久しいしね。
あ?そもそもこれって新人発掘の場を提供してるんだっけか?
そんな慈善事業がやりたいのなら会社じゃなく個人の資産でやれっつーの。
何作か単行本化されて発売もされてるみたいだけど、売上ベースで考えたら、大手マンガ雑誌の本家に敵うわけ無いよなあ。
不採算事業の撤退については賛成てゆーかやるべきなのはアタリマエなんだけど、如何せんここは行動が遅いんだよね。
とりま、真っ先に撤退すべきは本業とちっとも全然これっぽっちも関係ない、赤字垂れ流しの弱小球団なのは言うまでもない。

  • >>302189

    マンガボックスは来期から広告だけで収益に貢献だろ?

    >>コムの次はなんだろ?
    マンガボックス?いくつか読んでる作品はあるけど、メジャータイトルないし、新人ぽい投稿作ばかりだし、CMもやらなくなって久しいしね。

    >スマホ漫画、無料公開で読者急増 投稿作品、アニメ化も

    朝日新聞デジタル 2月21日(土)13時4分配信

    スマートフォン向けの漫画アプリの利用が増えている。無名の漫画家が競い合い、単行本やテレビアニメ化するヒット作も生まれ始めた。「ジャンプ」や「マガジン」など老舗のコミック誌も、スマホ対応へとカジを切り始めた。

     ゲーム大手DeNAが運営する「マンガボックス」は、漫画「金田一少年の事件簿」の原作者の樹林伸(きばやししん)氏を編集長に迎え、出版社と同じように自前の編集部を作った。有名作家の作品を含め、ほかでは読めない40~50の作品を毎週更新している。

     読んだ作品をツイッターやフェイスブックで紹介すると、次の最新作がすこし早く読める仕掛けもある。1週間あたりの読者数は150万人程度おり、これまでに40を超す作品が単行本化されたという。

     主要アプリに共通するのは、無料で読める漫画をそろえ、利用者を集めることだ。利用者が増えれば広告を入れ、人気作品を単行本やゲームなどに展開していく。DeNAの守安功社長は「個別課金も考えている。広告も来年度には収益に貢献する」と話す。